一目惚れ EP6 ✨ From A to Rio
皆様ごきげんよう!
ア~ヤ、サリー、ココ、ジェミー、ユミ、みんなヾ(^∇^)おはよ~♪!
ルンルン✨ルミのフィーディングタイムで~す!!
世間様はまったくご興味なさそうですが、ヒナも増えて毎朝お腹を空かせて待っております。😂
ねぇ!ねぇ!ねぇ! どぅ!どぅ!どぅ! ねぇ!どぅ!ねぇ!どぅ!
エサをねだって鳴くので煩くて仕方ありません。😏
今朝も、私の顔を見るなりア~ヤが。。
「ルミ!聞いた?ねぇ、RIOって何だった?」って。。。
一目惚れ episode 6 ✨ From A to Rio
「留美、中華食べに行こうか?」
「 うん!!うん!! nyan😻nyan😹 」
今日の愛車はポルシェカレラ、横浜まで30分間、助手席で彼を見て目の保養!!💕
フカヒレ、エビマヨ、北京ダック、、、、鶏足!!😲晃の大好物だと知った!!
「 聞いていいかな?晃。。」
「 何?」
「 From A to RIOって晃が投稿したのでしょ?」
「 そうだよ」
「 RIOって人の名前?」
「 そう」
「 誰?」
「 夢の人」
「 真夏の夜の夢の人?」
「 そう、彼女の仮名。」
「 仮名なんだ!? じゃあ、RUMIでもいいの?」
「 いいよ、でも結ばれない歌詞だよ。」
「 あっ、そっか。。」
「 ねえ、どうして From A to RIO ってタイトルにしたの?」
「 Missing より From A to RIO の方がピッタリだったから。。僕にとってはだけど。。」
「 どうして投稿したの?」
「 あれ? 留美わかんないの?」
「 う~ん、わかる気もするんだけど。。。多分… 」
「 そう、留美が思ってるとおり。わかるでしょ。」
ア~ヤ、そういうことだったの。
彼がね、留美、それは僕の秘密だからねって言ったの。
彼と話していて私には分かったけど、それは私の秘密。
Episode 5✨徒然なるままに…◀||▶Episode7✨Women Do Like Being Dominated, But …