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Russia remains too strong|ロシアは強すぎると本音を吐いたDS|おいおい今頃気づいたのかい?

こんにちは、竜人です。

マガジン「ロシア特別軍事行動」については、たくさんのメールが届いています。中には公正中庸なご意見もありますが、大半は「ロシアを擁護するのはけしからん」という感情的なものです。

さて、大きな変化がありました。5/19、DS広報紙の一つニューヨークタイムズが抗戦論から一転して宥和論へ手のひらを返した記事を掲載しました。

Russia remains too strong(いまだロシアは強すぎる)

おいおいDSさん、邪な目的でさんざん煽っておいて今更かい??

1998年のロシア危機に続いて2度目の敗北宣言。

プーチンロシア強し!って、そんなこと喧嘩売る前に知っとけよ。

この宥和論に対して、2階どころかてっぺんに登らされて梯子を外されたウォロディミル・ゼレンスキーは怒り心頭。英国デイリーメールのメールオンラインに支離滅裂発狂寸前と化した哀れな遠吠えが掲載されています。

社主が常々申しています。

「人間は、その本質が愚かな動物です。その愚かな人間が自分の本質を正当化しようとすると建前論と本音論が生まれます。プーチン批判をしているのは建前論者です。逆にプーチン支持者は本音論者です。戦争は建前論で引き起こされ本音論で終わります。」

これ以上、茶番を続けるとインチキ中間選挙がますます実行し辛くなると分ったDSが、これからどんな茶番を仕掛けてくるのか?

まだまだ続くDS阿鼻叫喚の巻をお楽しみに。

エムケイコンサルティング情報室 水野竜人