ひさしぶりのnoteが、はずかしい

3か月間、まったく更新していなかったnoteに久しぶりに投稿しています。あーーーーーー、まいにち続けておけばよかった。

なぜかというと

・自分の文章がはずかしくって、投稿する勇気がない
・「書く」を忘れると、久しぶりに自転車に乗ったみたいにふわふわする
・「なにを書こうか？」になって、書きたいことがわからない
・「感じる」「考える」「伝える」の思考回路がさび付いてしまった
・変にかっこよく見せたくなってしまう

うーん、身近な経験にたとえるなら「走れなくなった自分」に近いですね。久しぶりに「走ろうかな」って走ってみたら、からだは重いし、胸は苦しいし、でも頭のなかは「あれ？走れたはずなのに、、、、」がぐるぐる回っている。そんな感じです。


こころとからだって、やっぱりつながっている。

ヘタでも、かっこわるくても、毎日コツコツ続けた人にはかなわないですね。からだがそう教えてくれました。
【noteを続ける】かんたんなようでむずかしいです。

ということで、みなさま、どうぞよろしくお願いいたします！

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3カ月ぶりに公開したところ
「世界の人に届くようになりました！」とメッセージが出てきました！