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キャリアコンサルタント論述試験のよく出る指定語句の使い方 事例集(JCDA向け)

💡はじめに

この記事ではキャリアコンサルタント国家試験(JCDA)の論述試験受験方対策として、受験生の皆さんが指定語句を自在に使えるように表現の引き出しを広げることの一助になれば嬉しいです。

過去に出題された指定語句に基づき複数回出題されたものを網羅した使い方事例集を作成ました。「指定語句の使い方がよくわからない」「うまく指定語句を使って文章にできない」「指定語句にバリエーションを増やしたい」など受験勉強を開始したばかりの方に特におすすめの内容と思います。

前述の通り、キャリアコンサルタント(JCDA)の論述試験の1問目は指定語句がある記述式問題になります。下表の通り指定語句には複数回出題されているものも多く、頻出の指定語句をもとに使い方をマスターする方法があります。また、色々な人の指定語句の使い方を学んだり、過去問で練習を重ねることで問題を見た時に指定語句を「相応しい」「相応しくない」のどちらで使えるのかを瞬時に判断できるようになります。これらの指定語句の判断は時間内に論述試験を終える(書き切る)ための必須スキルの1つですのでマスターすることを強くおすすめします。

👇第4回以降の指定語句一覧は下表の通りです。

筆者調べ

✏️論述試験のためのポイント

下記はどちらの表現でもいいと言われていますが、アルファベットの方が早く書けるので私は下記をおすすめめしています。私はアルファベット表現で記入し合格しました。

・CCt = キャリアコンサルタント or コンサルタント
・CL = クライエント or 相談者

✏️指定語句を使うにあたってのポイント

問題を解く際には最初に考える、逐語の近くに転記して解答の組み立てをしながら解くことでスピードを上げることができると筆者の経験から感じています。また、指定語句を書き漏らさないためにも①転記する ②使用した語句をチェックしていく というひと手間をおすすめしています!
アンダーラインを引くことも忘れがちですので必ずチェックするようにしてください。文章はシャーペンを使用される方が多いと思いますが、アンダーラインは太めの鉛筆で線を引くとわかりやすくおすすめです。

筆者の指定語句転記方法

🔍「相応しい」で使いやすい語句

◉ 経験

・〇〇と問いかけることでCLの経験を再現することができている。
・CCtが〇〇と問いかけることで経験の再現を促し内省につなげている…
・CLの●●という経験の中で感じた感情好意的関心を持って更に問いかけることで…
 ※〇〇は本文のCCtの言葉を引用
 ※●●は本文のCLの経験を表す言葉を引用

◉ 自己探索

・CLの自己探索を促すことができている。
・CCtが〇〇と問いかけることでCLの自問自答を通して自己探索につなげている。
 ※〇〇は本文のCCtの言葉を引用

◉ 自問自答

・〇〇とCLの感情にフォーカスすることで自問自答を促すことができている。
・CLの自問自答を促すことでより深い内省につなげている。
 ※〇〇は本文のCLの感情に対してCCtが問いかけた言葉を引用

◉ 自己概念

・CLが自己概念に気づき、自身のあるべき姿を…
・CCtが〇〇と問いかけることでCLの内省が促され、自己概念に気づきはめている。
 ※〇〇は本文のCCtの言葉を引用

◉好意的関心

・〇〇と好意的関心を持って寄り添い…
・CLの語りに好意的関心を持って〇〇と問いかけることで…
 ※〇〇は本文のCCtの言葉を引用


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