見出し画像

『Connect』では何ができるのか?

はい、中村です。
この記事はフロントトークなどは控えて実際に「Connect」ではどういったことを取り組んでいるのかをご紹介します。

そもそもConnectとか中村とかってなんやねん?って思われる方はこちらの記事をご覧ください。
僕自身のこれまでの経験やこれからの想いを記載しております。

自己紹介!Who Are You?

まず結論から。Connectでは主に2つの事業を展開しており、そして今後形にしていきたい事業が1つございます。

  • RPO(採用アウトソーシング)

  • 営業代行

  • 人材紹介

私自身、人と人がつながっていくことで自分自身や周りの方の可能性が拡がり、結果的にイノベーションが起こるのではないかと思ってます。
これは対企業同士でもそ同じだと思って、その架け橋のような存在でありたい訳です。

もちろん、自分自身の経済力を身に付けたい事大前提ではありますが、この想いを形にしていくためにこの3つの事業が大切なのではないかと思うのですね。

では、具体的にどういったことなのか詳しく解説します。

RPO(採用アウトソーシング)

そもそもRPOとは一体何ぞや?
と感じる方も多いのではないでしょうか?

実はまだまだ認知されてないなと思う分野なのですが、見出しの通りRPO(Recruitment Process Outsourcingとは「採用アウトソーシング」つまりもっと噛み砕いて解説すると、採用業務を代行しますよって話です。

引用:https://www.adecco.co.jp/client 

このサービスを導入することで企業は重要事業やプロジェクトに人員やリソースを割くことができるわけです。

これは知人からの実体験の話なのですが「これまで営業ばかりしていたのに今年いきなり人事採用担当になって頭が痛い・・・」

と愚痴をこぼしてました。このように企業は採用担当は人事異動でコロコロ変わるから人事採用のクオリティが思うように向上しないケースも考えられるわけです。

その分、採用業務を委託することで採用活動の改善につながる上、自分のコア業務に専念することができ、なおかつ依頼する側に理想とする採用者のすり合わせを行い、戦力補強することも可能となるのですね。

ですが、採用ノウハウを自社で蓄積しにくい、サービス発注業者とのミスマッチも生じるなど、デメリットもあります。

もし採用代行を依頼するのであれば、発注側とのヒアリングを重ねて常にすり合わせを行っていくことが大切なのですね。

私もこの業界に参入して感じることなのですが、人手不足で悩まれる企業さんと採用応募者が多すぎて対応できないと2つの悩みに頭を抱えていることが多いなと思います。

このことから、このようなサービスを活用することで、集中したい事業やプロジェクトにリソースを割くことは、投資価値があるのではないかとおもうのです。

余談ですが、僕は洗濯して干しての作業が大キライなのでドラム式洗濯機を導入しました・・・w

営業代行

これは文字通り「企業の営業を代行して行う」ということです。
アポイント獲得から商談、顧客フォローなどを代行する他、リスト作成や
マーケティングに関する提案など幅広く営業活動を支援してくれるサービスもあります。

個人的にフリーランスになりたいけど何したら良いかわからない、専門的なスキルがない、思われる方におすすめしたい事業でもあります。

営業代行を取り組むことで営業リソースやノウハウの不足を解決することができます。開発や企画が得意だけど営業力が弱いと悩まれるケースも多々あります。

ここに営業人材にコストをかけるのもありですが、このサービスを取り入れることで、伸び悩む点を外注してコア業務に集中した方が結果的に売り上げや粗利を出すことも可能なのですね。


もちろん、日々のすり合わせや依存度が高まってしまうというデメリットもありますが、この点も考慮した上でも苦手なジャンルは外注してお任せするという考えは今の時代に合っていると思うのです。

私自身もまず独立に向けて動いた際、この営業代行を実践することでビジネスの視野が大きく拡がりました。

余談ですが、以前住んでた近所のおばちゃんの、みんな行きたくない地域の会合の出席代行をしていました・・・w


まとめ


ここまでざっくりではありますが、Connectとはどんなことをしているのかを記載しました。とはいってもまだまだ手が届いていないジャンルもあるわけなのですが、こんな感じで人と人を繋げてイノベーションを起こしていけたらなと思ってます。

もしお仕事の依頼であったり、ご相談があるようでしたらこのnoteを通じてDMやリプライをいただければと思っております。
もしかしたら今この記事をお読みのあなたと、今後ビジネスでつながっていくかもしれませんね。

そういった楽しみを想像しつつ、明日以降も自分らしく取り組んで行こうかなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

何気ない日常をドラマチックに
Connect 中村 兼悟

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?