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自動釣銭機を導入しやすくなるサービスのご紹介③

こんちは!

早速ですが明日早朝にUEFAチャンピオンズリーグの決勝があります。

レアル・dマドリード×リバプール

レアル・マドリードは今季スペインリーグ リーガエスパニョーラにて優勝を飾っていますが、リバプールはプレミアリーグで前節優勝を逃しています。
しかしリバプールは別のカップで2冠を飾っています。
リバプールにとっては、今季3冠目がかかっています。
そしてリバプールに所属している南野選手が日本人選手初のチャンピオンズリーグ決勝に立つのか、そして優勝を勝ち取った場合はアジア人初の快挙となります。地上波での放送がないため、リアルタイムでは観戦できませんが結果が楽しみです。

本題に戻したいと思います。
今回のご紹介の流れは以下の通りです。


自動釣銭機の導入の支障となるもの

自動釣銭機を導入したいと思っても、想定外の支障となるものがあります。
大きく分けて2つです。
①自動釣銭機のサイズ
②自動釣銭機のコスト
それぞれ紹介していきます。

①自動釣銭機のサイズ
自動釣銭機を紹介する際に、大体のお客さまが仰られることは、
「思ったよりも大きい」です。
自動釣銭機のサイズは通常のキャッシュドロアーに比べて、とても大きいです。したがって、新店舗ではなく特に既存店舗で自動釣銭機導入を検討する場合は、レジ台の大きさが自動釣銭機設置を想定していない場合は大いに考えられます。参考リンクは以下の通りです。


②自動釣銭機のコスト
自動釣銭機のサイズ以外に導入コストについても懸念点となります。
日常生活で自動釣銭機の費用を知ることはないため、想定よりも高い印象を持たれることが多いイメージです。
では実際どのくらいなのか?

自動釣銭機本体に加えて、設置費用、保守費用を合わせて概算90万円ほどです。※自動釣銭機の種類によって金額が変わる場合がございます

金額がネックで導入を断念されるケースもございます。
自動釣銭機購入には、一括購入もしくはリース契約の2種類があります。

自動釣銭機を導入しやすくなるサービス

先ほど自動釣銭機は金額がネックで導入を断念されるケースがあるとお伝えしました。
しかし自動釣銭機を導入いただくと店舗運営、店舗スタッフ皆さんにとってメリットがあります。メリットは以下のリンクからご覧いただけます。

気軽に導入いただけるように機器サブスクに自動釣銭機を含めさせていただきました。金額は機器サブスクのため毎月のランニング費用が発生します。
※サブスク導入サポート費用が別途発生いたします

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機器サブスクを行うメリットは前回紹介しましたので、以下の記事もご確認ください。

自動釣銭機、機器サブスクに関して詳しい話を聞きたいということでしたら、お気軽に弊社へお問い合わせください!

3回に分けて、自動釣銭機のメリット/デメリット、機器サブスクに関してご紹介させていただきました。

次回からは新たな内容でご紹介させていただきます。

では、また!

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