夢の続き

仕事のことはさておき、
小さい時から、何度も親に犬を飼いたいとせがんで、欲しくて仕方がありませんでした。

家族の中で、父は若かりし時にその頃だと大きいほうか？犬を2匹飼っていたのですが、全部のお世話をして、その子たちの死がとても悲しすぎて飼いたくなかったようで、
また、祖母と姉妹が犬猫大の苦手で、もちろん相手にされることはなく、小さなころちゃんという飛んでいるようなポーズの小さなぬいぐるみを祖母にいただき、とても可愛がっていました。

幼い頃は、ころちゃんにイタズラをされて泣いたり。笑

家の裏には会社ビルや工場との間が野良猫ちゃんの居場所になりやすく、子どもを産んだことも。
よく野良ちゃんのお世話はしていました＾＾

やっと賃貸でないマンションに入っても、犬禁止とのことで、細々猫を貰い受けはじめ…
というより偶然拾うことも何度か遭遇し…

もう残りの人生で犬とご縁はできるのか？という世代になってきましたが、今は4匹の猫を養うのに精一杯かと。

でも、幼少期からの夢だったわんちゃん、今世飼えたらまたラッキー♪