㊙️セミナー講師養成講座

●マインドセット3つ
①考え方を変える
・やってもいない奴から学ぶな
・今、相手の必要としている事を
考える
・自分にどう当てはめるのか
知識→復習→使う→知恵
②マーケティングを学ぶ
・現役が使っているマーケティング
だけを学ぶ(80%が集客にかかっている)
80%は集客ができなくてコケる
③プロセス
セミナーはパズルである

●今使っている手法を使いつづける
①リスト
素早く集める
②リーチ
ポータルサイトを使え!
Googleで「イベントポータルサイト」検索

キャッチ文を考える
×「◯◯が学べます」
◯「◯◯が手に入ります」
セミナーの内容は売れてるセミナー
のコピペをする、ただし
タイトルだけは変える

もしサイトの雰囲気に合わない場合は
セミナーを推し出さずに
「◯◯をコーヒーを飲みながら学ぶ」
とかにする

●Facebookはコミニケーションが取れる
雑誌である
・あなたは何者なのか?を打ち出す
例)「講師=自由」
・写真には文字を入れる
・【】を付ける
・150字以内のヘッドラインにする
(ビジネスにマッチしたものを)
「追伸」に詳細を書く

●ホワイトボードアニメーションは
外注したほうがいい500円程度
インコマーシャルで検索
ここならで外注
fiverr→rev.com

●セミナービジネス
セミナーは情報を与えるものではない
お客様の求める結果からはじめ
変化を起こさせるものである
そのために体験をさせる(変化を与える)
・即日フィードバック体験
まずは今の状態をチェックさせる
ビフォア、アフターを感じさせる
–数字が出るか
–プロセスがあるか
・脳が認識すれば結果が出なくても
変化が起こったことになる
・アンケートを使う
「カルテ」は2枚用意する
現状と変化後に使用し比較させる
・机は置かない
机は1百害あって一利なし
机に意識が行くし眠る者もいる

●セミナはやるべきである
・発言一つで結果が変わる
・商品やコンテンツを直接販売できる
①セミナーではセールスするな
セールスと提供は違う
目の前の困ってる人を助けるのが提供
セミナーはお客様の未来を作る
きっかけづくり
②お金を受け取るマインドセット
③売りたくない人には売るな
必要としていない人には売らない

●こんな人はセミナーをやるな
・何のコンテンツを提供したいか不明確
コンテンツありきでコンテンツの
ダイジェスト版がセミナーである
・興味がない人に話す
・テンプレートを使わない

●セミナーのじょうご
コンテンツがあって
味見をする段階がセミナーであり
必要・不必要は、お客様が決める
セミナー後の道筋を作り
自己管理は難しいからトレーニング
を提供する
興味のある人だけ残ってもらい
説明する
・集客→宣伝→販売
・相性より「体験」「習慣」「継続」

●継続的課金モデルにする
釣り→コミニティー提供する
Facebook+PayPal で集金
人はコミニケーションがとれれば
お金を払いつづける
人が集まる場所を提供する
・体験の共有ができるか
・プロデュース力は必要

●ビジネスセミナー要点
①スピードが必要
②ボリュームが上がる
③インフラ
・コンテンツおススメ3要素
①未来につながるトレーニング
習慣、コンテンツ
②リピート
③プロデュース
一番お勧め

●いいセミナー講師の手法
①ボディーランゲージ(60%)
手のひら上に上下に動かす(一番簡単)
②声のトーン(30%)
シナリオ重視、普段、友達や
パートナーに使っている言葉で
・エンロールドクエスチョン
二つの質問、2つ目は反対の質問
例)お金が欲しいですか?
お金がほしくないですか?
・自分も聴講者と同じだと思わせる
・人を巻き込むパターンを研究
③言葉(10%)

●いいスピーカーを目指す
(コミニケーション(プレゼン(トーク)))
プレゼンはデータを使う
コミニケーションは聴衆に問いかけ
100人/月 を最低ラインに集める
それが心理的無理なら
10人×5回 開催でテストする
セミナーではコンテンツを売らない
セミナー受講者の60〜80%が興味を持つ
5%には必ず嫌われる
必要としている人に売り
人生を変えてあげる

60〜80%が無料や低価格のコンテンツ
を購入する

36%が バックエンドを買う
バックエンド商品の売れる価格帯
平均は51万である

100人の参加者の36人(36%)が
51万の商品を買う
1836万の50%が一括払い
残りは分割払いに(918万が現金一括)

●セミナー講師のメリット
情報の取得が早い、参加者の中には
自分の知らない業界のスペシャリスト
が参加して最新の情報が入る

●バックエンド商品
PTT(パーソナル・トレーナー・トレーニング)
特典:9点
会長の直接コンサルは100万だと
説明した後に
VIP:78万→58万
一般:62万→42万

▼用語
カラーバス効果:
特定の色のものに注目させて
それ以外の色の質問をすると答えられない
意識を向けないと印象に残らない効果
・エバーグリーンローンチシステム
・ホワイトボードアニメーション
・PR(パブリック・リレーション)

▼セミナーポータルサイト
・セミナーズ
・セミナーBiz
・ビジネスセミナー探しの達人
・セミナーバンク
・ストリートアカデミー
・ことさが
・イベントカレンダーログ
・FIDELIビジネスセミナー
・こりゅなび
・イベントフォース
・BC SEMINAR
・セミナー情報.com

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