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🉐人類の未来にxRバーチャル空間は何をもたらすのか(講義録)
日時:2020年10月21日
場所:東京国際展示場
肩書:脳科学者
講師:茂木健一郎
先進国の平均IQは年々上昇傾向にあり
IQの数値も見直しが必要だ
しかし依然として人間は脳の10%
しか使っていない
将棋の名人の中にもコロナ禍で練習は
AIを使って実施し
人間相手に練習しなくてもいい
とまでいう棋士の方もいる
潜在能力を最大に発揮するには
エンタメ的要素が不可欠だ
エンタメは楽しい数学者もエンタメで
考える。
これからのA Iは
リプレイスからオギュメンテーション
に発展すると良いと思う
例えばZOOMやOculusは
視点から調整値がズレが生じている
そのうち身体性に違和感なくなると
ブレイクする可能性が高い
外国語のレッスンもオンラインより
実際に講師が目の前にいる方が
上達が早いという研究データがある
身体性の問題は、微妙な違いがあり
新しいクオリア的なシンギュラリティーは
人間の脳で起こる
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