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私はどうしたいの?

美自信プランナー りさです
自信の専門家として「自分なんて…」という思考から卒業したいと悩む気持ちに
寄り添い叶える事業を行ってます。


先日、坂之上洋子さんから直接お話を聞く機会があり、
出会いのタイミングや話の内容がドンピシャすぎて
心に刺さりもう行動が変わりました。

お聞きした言葉を目次にして私なりに考えたことを
補足してシェアをしたいと思います。

嫉妬や惨めな思いって悪いことではない。

嫉妬と聞いてどう感じていますか?
ドキッとしますよね。
自分がする側なのか、される側なのかで回答は変わると思いますが、
嫉妬が悪ではなく、エネルギーでもあるということを
改めてお聞きして世界観に引き込まれました。

お話しに重なるエピソードがあって
私は、女子大を卒業しているのですが、
新卒入社同期に「その大学どこ?知らないんだけどw Fラン?」
って言われたことが悔しすぎて、
絶対先に花形のポジションにいったろ!
ってメラメラさせて実現したことを思い出しました。

もちろん、心が枯渇状態で充実していないと
思わぬ方向へ行くことも有り得ますが
一見ネガティブな感情もポジティブな未来へ繋がることが
あるんだなということを思いました。

自分の考え以上にはならない

あなたの成功は?というワークにメモをしたのは
「信頼できる仲間がいて」
「資金繰りがきちんとできていて」
「社会的にインパクトを与えられていて」
「精神的な満足感を得ている」と書いた。
(アバウトすぎてるというツッコミはさておき)

このワークの意図は、
考えていることはできる
でも考えていないことはできないということだった。

意識が変われば人生すら変えられるのだと。

結局はどうしたい?

結局のところ、自分がどうしたいのか。
他人に何を言われても、世界がどうなったとしても
「どうしたいのか」
自分の人生は舵をきることになるのだと。

であれば、もう誰かの何かを気にして生きる必要なんてない。
というか生きてるほど人生は長くない。
自分がそうだ!と思えばそれはそれでいいのだと思う。
そして、いつだって変えてもいいと私は思っている。

冒頭の導入言葉を変えたのは全ての話しをお聞きして
私なりに意識を変えて行動を変えようと決めたことです。
「自信」って非常に抽象的なものなので専門にならないことも
理解しているんだけど、この言葉にこだわっている自分もいる。
そして、困っている人の顔が浮かんで助けたくて仕方がない。

名に恥じないように頑張ります!


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