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【MHP2G】駆け出しG級ハンター日記 20(2008/08/14)

ある夏の夜。
この日も寝苦しい熱帯夜。寝汗をダラダラとかきながら目が覚めた。
まだ夜中。朝までは時間がある。G級★2の緊急クエスト、ナルガクルガ討伐クエスト「絶影」に挑戦する。

挑戦するに当たり、装備を若干変えてみた。基本はシルバーソル一式なのだが、武器がダークネスなので心眼は特に必要ない。斬れ味抜群だからね。腕と足の装備を「金剛・覇」に変更。装飾品無しで「ガード性能+1」が発動する。装飾品を使って「攻撃力UP【中】」と「砥石高速」を発動させる。
前回挑戦した時は、爆弾も持ち込まず、落とし穴も1回しか成功しなかった。今回は罠も爆弾も万全。

早い段階でシビレさせるのに成功させたので、大タルG×2を当てる。怒ったところに落とし穴。コレも成功。「しめしめ順調だぜ。」と思ったけど、結果的に言うと、これ以降爆弾も落とし穴も成功しなかった。
その代わり、槍を当てるのが前回より上手くいっている。迅竜は動きはとんでもなく速いが、始終動いている訳じゃない。
割と手数は増えたが、危険も増えるわけで。結局2死。それでも残り10分のアラームが表示された後、ナルガクルガはエリア5へ移動。弱っていれば木の上で寝る筈なんだけど、こっちに向かってくる。こっちは回復薬グレートも弾切れ、支給品の応急薬も残り僅か。やられないようにガード突きしていたら、討伐してました。

駆け出しG級ハンター日記20_01

おかげさまで、ハンターランクも8に。

駆け出しG級ハンター日記20_02

G級★2を受注できるようになったのだが、手持ちのハチミツと狂走エキスが乏しくなったので、アニを呼んでアイテム交換会。おかげでハチミツが約400個、狂走エキスが約800個程になりました。コレで安心できるw
その後沙斗師数を誘って、何か行こうかと。プロミネンスソウルを作りたかったので、蒼レウスに行くことに。俺は欲張って海賊J一式で。アニは、ゴールドルナZ一式で。百式かよw

駆け出しG級ハンター日記20_03

プロミネンスソウルに発展させるには、火竜の天鱗と蒼火竜の靱尾がいるんだけど、尻尾が切れなくて(切る前に討伐してしまう)結局発展させることが出来ず。(ノ∀`)アチャー ま、ぼちぼち行きます。

次回はちょっと装備の見直しをしようかな、と言うお話。

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