いつも機嫌良く居られるよう心がけています。
 そうすると妬んだり恨んだり羨んだりする等の怒りや悲しみを根源とする感情は心身共に消耗して疲労することを知り持ち続けないようになりました。
 怒りや悲しみの根源に目を向け何故そう感じるのか自己理解しておくと立ち直りが早くなります。
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