激動の小学1年生が終わった…!
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激動の小学1年生が終わった…!

石島小夏

一昨日から娘は春休み。気付いたら、小学校に通い始めて1年が経ってしまう!!驚 この一年、私自身も娘も人生が激変し過ぎて、一瞬だった気もするし、濃密で長かったような気もしている。選択的不登校やらホームスクーリングやら福岡・糸島との二拠点生活を始めてオルタナティブスクールに通い始めたりやら、やたらと動きのあった娘と共に歩んだ日々でもあった。

現在、娘は東京の公立小学校に籍を置きながら、福岡・糸島のオルタナティブスクールに週3〜4日通いつつ、東京にいる間はホームスクーリングをしている。


福岡・糸島のオルタナティブスクールに通っている娘だけど、この一年間、ずっと我が家を見守ってくださっていた東京の公立小学校の担任の先生にも本当に感謝している。娘の選択的不登校に寄り添って、様々な提案をしてくださり、自由な我が家を受け入れてくださり、娘の未来を共に考えてくださって、とても助かった。そして、オルタナティブスクールの校長先生もずっと娘の未来について考えてくださっている。

もちろん、それぞれのお立場もあるし、お互い「ん?」と感じる部分もあったと思う。それでも、娘や我が家と向き合ってくださって、娘の未来を共に創ってくださった両先生方には感謝しても仕切れない。本当にありがたい限りである。

選択的不登校やホームスクーリングしているお子さんを持つ親御さんに出会う機会がこの一年間、本当にたくさんあって、「すごい、いい先生ですね!!」とか、「先生と対話できるっていいですね。」みたいな話をされることも時々あって、どうやら公立小学校とのコミュニケーションに苦労されている方が多いのだなーと感じる一年でもあった。

単に話の通じる先生と出会った我が家は運がいいだけなのですが笑、そんな出会いを無駄にしないために…!ささやかながら、私が心掛けていたこともあるので、1年の振り返りとして?ちょっとだけ、まとめて書いて置こうかな、と思う。

私が心掛けていたのは、「先生はこどもたち(娘含むクラスやスクールのお子さんたち)の未来にとってよかれ!と思って話してくださっている」と常に信じること。信じるけれど、全部やって貰おうと期待はしないこと

「絶対、先生たちはこどもたちの未来にとって良かれ!!と思ってやってくれている!!」って本気で信じる力だけはあるんだよね、私。そして、私がそう信じてたら、うっかり相手も「そうですよねー。子どもの未来をどうするか?という視点で考えるの大事ですよね。」みたいなスタンスになってくる!!(はず)。そうなるまで、諦めずに、対話を重ねるしつこさは、あるの笑(この諦めの悪さも、もしかしたら、大事なのかな??笑)

そして、あくまでこちらが面倒見て頂いている立場なので、全部やって貰おうなんて、とてもじゃないけど思えない…!特に公立小学校の先生が我が家にイレギュラー対応をしてくださることは、ある意味、時間外労働的な側面もあるので、本当に頭が上がらない。。。だから、基本は、プラスアルファで面倒見て頂き、ありがとうございます!!というスタンスだった。

これは保育園の頃からそうだったし、基本的に私は自己肯定感が低いのでw、「我が家が他のご家庭と同じように対応できてなくてすみません。。。。」って天然で下から目線?だったから、狙っていた訳ではないのだけど!!以前、学校の先生から、「家庭で調整します、って言って頂き助かりました。怒らないでくれ!とか(先生側に対応を求めることを)言われるご家庭も多いので」と言われて、そっか、私にとっては、学校システムに馴染めない分は家庭で巻き取るのが筋(と言いつつ抱え込まないの大事!!学校以外にも頼れる場所ができたらいいよね。)、と思っていたけど、そう思う人ばかりでもないんだな、と気付いたのであった。

でも、だからといって、先生の言いなりになるわけではないのだけど笑 「あれ?」と違和感を覚えたり、それは違うんじゃ…と感じることがあったら、ご本人に直接あっけらかんと!!(←これ、大事!!責めずにあっけらかんと伝えるの難しいんだけど、大事!!難し過ぎて私も超練習中だし、できないでうっかり詰め将棋モードになることも夫に対してはよくあるけど。。。ごめんよ、夫!!でも、夫で練習してでも笑、あっけらかんと伝えるの大事!!だと私は思ってる。)お伝えするようにしている。

なんかさ、ついつい、「これはおかしい!」って思う自分を正当化したくて、周りの人に話して共感を得たくなったりするし、実際、私も話しちゃったりするんだけど!!苦笑 でも、それって単なる愚痴にしかならなくて、短期的には仲間がいるとちょっと救われる気持ちになるし、そういう感覚も大事なんだけど、長期的には本人にお伝えしないと何にも変わらないと思うんだよねー。(あくまで個人の感覚です。共感によって、変化を後押ししている人もいると思うし、自分に合うやり方があると感じております。)

本人に直接話していないのに、愚痴ばっかり言ってても私は不毛な気分になるだけで、そんな自分に気づくとすごい絶望感が生まれるの。だって、ネガティブな感情が育まれて闇堕ちするだけで、楽しことが生まれないんだよ!そんなの嫌!

でさ、大抵、“あっけらかんと!”ご本人に伝えてみると、ポジティブな変化が起きるんだよね。これが、すごい難しくて、ポジティブな変化を起こそうとして、相手に伝えると、邪心が混ざるからか?ポジティブな変化が起きないんだけど。もうさ、この辺、本当に難しくて、書いておきながら、私も試行錯誤中の身でもあります。。。

そして、あっけらかん!と、伝える時は、「こどもたちの未来にとって良かれ!と思うことを、共に創る」という想いを忘れない事がとても大事。と、言いつつやっぱり私は未熟者なので、うっかり自分の娘の利益を、周りを見ずに押し付けそうになってしまうのだけど苦笑 そんな時、私の感情は一旦個人的にノート(もしくは夫)に吐き出してから、「娘の利益」ではなく、学校やスクールに通うお子さんたち全体の利益を“私なりに”考えて、お話するように心掛けている。あくまで“私なりに”なので、それが全員のためになるかはわからないけれど笑、そうする事で、目先の感情で見えなくなってしまった相手の想いや意志に触れることができたり、できなかったり、したわけです。

と、書いてみたけど、これ全部できない時ももちろんたくさんあるんですけどねー笑 とにもかくにも!そんなことを試行錯誤していた1年間であった。

プチ登校拒否をしていた頃の話。

そこから夏休み前、学校の先生とのコミュニケーションのお話。ここで先生と信頼関係を築けた(と、私は思っている)のは良かったのかもしれない。

お友達や先生は好き!という娘の気持ちを“私が”諦めきれなくて笑、学校、ときどきホームスクーリングを試みていた頃の話。

その後、10月末から福岡・糸島に部屋を借り、糸島のオルタナティブスクールに通うことにしたのだった。家族で二拠点生活は私が10年くらいずっと憧れていたことで、夫が在宅勤務中で、娘が通いたい学校も程よい賃貸物件もすんなり見つかってしまったので、とんとん拍子で話が進んでしまった。

福岡・糸島に来てから、 7歳の娘が本当に生き返っている。 でもさ、娘のために二拠点生活を、 始めたわけじゃなくて、 絵を描くようになってから、 私自身が緑と海を切に欲するようになり、 関東脱出を一度してみたかったし、 家族で二拠点生活実...

Posted by Konatsu Ishijima on Saturday, December 4, 2021

学校に行きたくない!と泣き叫んで暴れていた娘が今は、「明日、さくらんぼ(オルタナティブスクール)行くから、今日は早く寝る!!」、「自分のお弁当箱は自分で洗うねー(毎日ではないwというか、気が向いた日だけ)」、「今日は本読みたいから休むけど、明日は行くー!」と、嬉々として、そして、自分のリズムを意識しながらスクールに通っている。

二拠点生活を始めて、糸島に自分の居場所を見つけてから、東京の公立小学校には通わなくなってしまったけれど、東京に戻ってきた時は遊んでくれるお友達たちもいる。お友達や先生のことは大好きなので、先日はクラス替えの前に!!と、2日も学校へ通ったのであった。めっちゃ勇気が必要だったみたいだけど、飛び込んでみたら「お友達と約束したから明日も行くー!」ってなったんだよね。

【娘が学校へ行った…!】 娘が昨日と今日、なんと2日続けて 公立小学校に顔を出しております。 夫が歴史的瞬間だ!センセーショナルだ! と、大喜びしていて面白い😆✨ 別に「学校に行くべき!!」 とは思わないけど、 「お友達に会いたいか...

Posted by Konatsu Ishijima on Tuesday, March 15, 2022

振り返ってみると、やっぱり怒涛の1年間だったなー笑 ちゃんちゃん!

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石島小夏

娘と共に岩手県釜石市へ遠征する費用にしたいと思います。東北へ年に1回くらい行けたらいいな◎

なんと…!ありがとうございます♪
石島小夏
COLORAN KORAN代表 Artist & Coach 劇団アンリミテッド(仮)座長 1984年栃木県益子町生まれ、福岡・糸島を中心に東京・神楽坂、そして時々、栃木・益子を家族4人で行ったり来たりしながら様々な人と共に表現活動を続ける日々。