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【アニメレビュー】第411・412話「神社鳥居ビックリ暗号」の感想

お疲れ様です。コナンを語る学徒です。今回は「神社鳥居ビックリ暗号」の感想とレビューを行います。

あらすじ

夏のある日、阿笠博士に連れられ、山奥に昆虫採集へとやってきた少年探偵団。近くの神社で昨晩「天灯祭り」なるお祭りがあったせいでゴミはいっぱい落ちているが、肝心の虫が取れずに元太たちは文句タラタラ。そんな彼らの不満を解消すべく、博士はお宝につながるという謎の暗号文を見せる。「マルムシニテント」と縦書きされたその文は、博士と灰原が考えたもので、「横になってじっくり考え、解けなければ顔を洗って出直せ」と言う2人だが… 一方、海に行った蘭と園子から新一の携帯に、蘭の水着姿の写メールが送られたり、電話がかかってきたりしてコナンは落ち着かない。またもや電話が鳴り、何気なく応答するコナン。だが今度は、殺人事件に巻き込まれた蘭からのSOSだった。蘭が言うには、被害者が自分の血で書いて残したダイイングメッセージは「teiu」… 「テイウ」としか読めない不可解な暗号を解き、蘭たちのそばにいる殺人犯から彼女たちを救うべく、コナンは謎解きに挑む。(https://websunday.net/episode/12045/

感想

このころの作画が一番好きです。いいですね。
謎解きレベルとしては、人によっては分かる程度でしょうか。ちなみに私は分かりました。
THE・日常回というかんじで非常にほのぼのしています。
最近のコナンは物騒な回が多いですが、(作者もこのころはゆとりがあったのか)この頃のコナンは平和な回がありましたね。

レビュー

面白さ・・・8/10
謎解きの深さ・・・6/10


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