未来の作曲家コンサートin東北2020が終わって感じたこと
お久しぶりです。当たり前とは何かを考えさせられている近藤です。
8月16日に、未来の作曲家コンサートin東北2020が行われました。
曲も演奏もとても素晴らしく、クオリティが高かったです。
今回コンサートが観客有りで無事に行われたわけですが、観客有りで無事に行われたことは快挙と言っても過言ではないかと個人的に思います。
このコンサートが終わった今感じることは、当たり前とは何かということです。
時代は刻一刻と変化し続けるものですが、特にここ半年は大きく変わった気がします。
その変化には良い面もあれば悪い面もある。そんなことを感じています。
コンサートやライブが軒並み中止になっている状況で、今回のコンサートが行われたのはとてもありがたく思いました。
去年には考えられなかったことです。
当たり前とは何か
刻一刻と変化する時代の中で、当たり前というものはもしかしたら存在しないのではないかと思います。
いまだに答えはわかりません。ただ、存在し得ないものかもしれないということは忘れないようにするつもりです。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
もしかしたら、近いうちに有料記事で新曲の音源を掲載するかもしれません。
購入していただけたら舞って喜ぶと思います。
ありがとうございました。
(※タイトル写真はパトナホールです。自分で撮影しました。)
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