コンプライアンヌ

1970年代生まれ・40半ば女

コンプライアンヌ

1970年代生まれ・40半ば女

最近の記事

  • 固定された記事

2021年経過観察ー4回目のMRCPからの

電話で予約をしてまずは先生はじめまして。これまでの検査結果を持参して、翌々週くらいの空いている日程で検査の予約をして終了。 検査前日から絶食。貰った注意事項の紙に4:00以降絶食とあり、前日夕方からだなんて、随分この病院は絶食時間長いなぁと思ったら朝の4:00だった。朝ごはんは毎日食べたり食べなかったりなので、さほどいつもと変わらなかった。 2021.6 久しぶりのMRCPは慣れたもの。これまでの病院と違って検査終了後に即診察というのがありがたかった。何事も効率がよくて好

    • 2021年人間ドックーIPMN

      働き方がガラッと変わり、フルリモートな毎日。あまり心配はしていないけど必要性もなく、家からほぼ出ない生活を続けているので、早めに受けておこうと、会社から受診の連絡がきてすぐ人間ドックの予約。 2021.4目先を変えておしゃれな街の女性専用クリニックで検査。そういえば、と思ってWeb問診票で『以前IPMNと指摘された』という趣旨のことを書いておいた。 例年、二秒くらいで終わる人間ドックの内科検診で、少し年上と思われる女医さんから「IPMNかぁ〜これは絶対、経過観察続けないと

      • 2020年人間ドック

        引っ越したり転職したり、取り巻く環境が変わり若干バタバタしていた。健保が変わり、家から近いというだけで選んだはじめての病院で人間ドック。 IPMNのことはすっかり忘れていたが、この年の超音波では特に指摘を受けず、(指摘されたのは乳癌検査で若干の石灰化?が認められたというくらい→特に再検査などではない)終了。 IPMNねぇ…と思いながら目の前のことに忙殺される日々。

        • 2019年経過観察ー3回目のMRI

          2019.11 引き続きIPMNの経過観察中で腹部非造影MRI。 相変わらず9mm、何も指摘されず。 肝内には微小な嚢胞が認められ、胆嚢内には液状形成があり背面部分がT1WIで高信号、T2WIで低信号を呈しており胆泥の貯留が疑われる。 腹部に有意なリンパ節腫大、腹水認められず。 否応なしに翌年の予約をとるよう言われ続けていたが、今回はじめて「んー全然大きくもなってないし、予約どうしますか?」といわれ じゃぁ、まぁ、そういうことなら(もういいのかな) ということで1

        • 固定された記事

        2021年経過観察ー4回目のMRCPからの

          2018年経過観察ー2回目のMRI

          2018.11 腹部単純MRIおよびMRCP 嚢胞については1年前とサイズ・性状ともに変化なし。充実成分は指摘されず主膵管の拡張もなし。 膵頭部分枝型IPMN9mm 脾臓、副腎、腎にも異常は指摘されずリンパ節腫大も指摘されず。前回MRIと著変なしとのこと。 また1年後の予約をして終了。12,000円くらい。 経過観察が重要といわれても、1年後の予約は未来すぎてちょっと現実感がない。

          2018年経過観察ー2回目のMRI

          2017年人間ドックー1回目のMRI

          指定ドックの超音波検査で要精密検査の結果あり。当時の職場の近くの病院でMRIを撮る(2017.10.19)。 IPMN(膵管内乳頭粘液性腫瘍:Intraductal papillary mucinous neoplasm)の診断。 膵頭部に分枝型9mm。 嚢胞内に明らかな充実成分は指摘されず、主膵管の拡張もなし。肝内には微小な嚢胞あり。 経過観察ということで1年後に同病院にてMRIの予約をして終了。 MRIの入り口はコインランドリーのようだった。

          2017年人間ドックー1回目のMRI