見出し画像

冬至イブ

あまりこの頃やっていなかったこと。

街に溢れるクリスマスソング。

少し逃れたい気分になって、

邦楽→アーティスト指定→ランダム再生

「生きていたんだよな」で感情が揺さぶられる。

ちょっとしたことでいろいろなことが変わる。

わかっていてもどうにもならないこともある。

立ち止まることも必要。
離れることも、断ることも悪いことじゃない。

アーティストから生み出される曲たちに一喜一憂することも大事だし、無音の自然の中で過ごすことも大事だろう。

冬至イブに思ったこと。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?