マガジンのカバー画像

PRODUCT

29
PRODUCT系のメンバーのインタビュー
運営しているクリエイター

#社員インタビュー

「超本質主義」「チームコミューン」というバリューに共感して

こんにちは、コミューン編集部です。今回は、SuccessHubのエンジニアの日置さんにお話を聞きました。 ーーコミューンとの出会いを教えてください。 採用媒体経由でのスカウトメールがきっかけです。 ありがたいことに多くの企業からスカウトメールをいただいていましたが、コミューンの「超本質主義」と「チームコミューン」というバリューに惹かれました。 「Team Geek 」というとても好きな本があるのですが、そのなかで、優れたチームには謙虚・尊敬・信頼の3つが必要だというこ

ヤフーからコミューンへ。プロダクトを世界に届ける挑戦。

ヤフーという大手企業を退職し、なぜ次にコミューンを選んだのか、そして、すでに動き出しているコミューンの海外展開へ向けての開発の現状をお伝えします。 前職ではエンジニアとして幅広い経験をした後、新人の教育担当として試行錯誤していました。ヤフーの広告部門はGoogleやMetaといったグローバル企業が競合なので、淘汰されないためには世界レベルの開発の速度と品質が必要です。一方で、巨大で安定した組織が持つ長所や限界についても考えるようになりました。そんな意識の変化が社外に目を向け

等身大の自分でいい。それが本質に向き合う秘訣。

コミューンでエンジニアとして働いている中野と申します。サービスへの理解がほとんどないままに入社を決めた私が、何を決め手にして転職したのか。自分なりに感じて理解したことをお話します。 前職には新卒でエンジニアとして入社して、経験を積んできました。ただあまり人数が多くなかったこともあり、入社から約2年半が経った頃には、コードを書く時間よりもパートナーさんの工数管理をしている時間のほうが長くなってしまったんです。スキルの伸びに不安を感じるようになり、はじめて転職の相談をしたのが、

ヒトよりコトに向き合える。フルリモートでも「働きやすい」コミューンへ。

コミューンでエンジニアとして働いている安藤と申します。 はじめは業務委託としてコミューンで働いていた私が、今年の春に正式に入社を決めるまでのストーリーをご紹介します。 私はSIerで常駐型のJavaエンジニアとして2年半ほど経験を積んだ後、自社サービスの開発に携わりたいという思いで、インフルエンサーマーケティング事業を展開する会社へ転職しました。裁量が大きく持てる環境で、日々モチベーション高く仕事に取り組めましたし、技術力の高いメンバーに囲まれていたので、吸収することが沢山

決め手は「CTOのポエム」。良いプロダクト作りと技術にコミットできる環境を求めてコミューンへ。

コミューンでSRE(※)チームのエンジニアとして働く川岡と申します。今日は、中小企業・ベンチャー企業・フリーランスとさまざまな経験を経て、なぜ私が次のキャリアとしてコミューンを選んだのか、これまでのストーリーをお話します。 ※SRE:サイト信頼性エンジニアリング ちなみに私、正社員ですが北海道からフルリモートで働いています。 キャリアの​​プロフィールが27歳から始まっているのは、大学で哲学を学び人生についていろいろと考えてしまった結果、就職せずアルバイトをしながら生活

1年半の業務委託を経て、超本質的な組織と急成長するサービスに惹かれ入社

コミューンでPdMを担当している久松と申します。 2019年のコミューンローンチ直後から約1年半年の業務委託期間を経て、この春から正社員としてジョインした私の入社までのストーリーをご紹介します。 久松 佑輝​(ひさまつ ゆうき) 2016年に新卒で株式会社Speeeへデータサイエンティストとして入社。2018年に子会社の株式会社Datachainへ出向しPdMを担当。2021年5月、1年半副業として働いていたコミューン株式会社へ、PdM兼データサイエンティストとして入社。