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PRODUCT系のメンバーのインタビュー
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プロダクトの成長と成果を創造する、データアナリストとしての挑戦

こんにちは!コミューン編集部です。今回は、データアナリストとして働く田辺さんにお話を聞きました。 データでプロダクトやビジネスの成果を最大化する──これまでのキャリアを教えてください。 私は、大学院を卒業後、新卒でGunosyへ入社し、BIチームでデータアナリスト業務をしていました。きっかけは大学生のころにインターンでSQLを書くようになりデータ分析に興味が湧いたことと、大学院で自然言語処理の研究をしていたことでした。Gunosyではダッシュボードの構築や日々の集計・分析

ユーザーが融け合う仕組みを作る挑戦

こんにちは!コミューン編集部です。今回は、データサイエンティストの堀部さんにお話を聞きました。 データを整備するフェーズから活用するフェーズへ──これまでのキャリアを教えてください。 というキャリアです。就職活動中、大学院に進学するか迷っている時に「100円のコーラを1,000円で売る方法」という本に出会いマーケティングに興味を持ちました。新卒で入社したアイレップでは、Webサイト全体でのユーザー体験を俯瞰して見れるWeb解析部門に興味を持ち配属を希望しました。主にGoo

エンジニアからプロダクトマネージャーへ、"コミュニティSaaS=心のDX"を実現するための挑戦

こんにちは!コミューン編集部です。今回は、コミューンのSenior Product Managerとしてはたらく安富さんにお話を聞きました。 何もないところから何かを生み出す面白さ──これまでのキャリアを教えてください。 大学院卒業後、株式会社ワークスアプリケーションズに新卒で入社し、約5年間大規模EC通販サイト構築のためのパッケージシステム開発、保守、運用に携わってきました。 その後、2016年2月に株式会社エス・エム・エスへ転職し医療従事者向け人材紹介Webサービスの

入社の決め手は“善”に向かっているから。より良い世の中をつくるためのプロダクト開発

こんにちは!コミューン編集部です。今回は、commmune技術戦略責任者の上野さんにお話を聞きました。 "善"に向かっている会社だから安心できた──これまでのキャリアを教えてください。 2014年にSpeeeへ入社し、広告管理ツールやWebサイト管理者向けのマーケティングプラットフォームの開発を担当しました。当時はPHPの会社だったのですが、方針の大きな転換があってRubyを使う会社としてすごい勢いで組織が変化していったことが印象的でしたね。 その後、Aimingに入社

エンジニアの方がコミューンを知るための5つのコンテンツを紹介します。(2022年6月2日更新)

これなにこんにちは!コミューン株式会社で採用人事をしている内田です。 当社は現在正社員数100名を超え、更に高みを目指すためにエンジニアの採用に注力しております。今回は、コミューンの事業と人を知っていただく為のコンテンツの中でもまずはこの5つを読んでほしい!というものを、私内田の個人的な感想を添えながらご紹介します。 1.採用資料 2.CTOのポエム 技術戦略や想いをさえずります ver1.1.0 3.プロダクト・開発社員入社インタビュー集 4.自分史上過去最高の会

ヤフーからコミューンへ。プロダクトを世界に届ける挑戦。

ヤフーという大手企業を退職し、なぜ次にコミューンを選んだのか、そして、すでに動き出しているコミューンの海外展開へ向けての開発の現状をお伝えします。 前職ではエンジニアとして幅広い経験をした後、新人の教育担当として試行錯誤していました。ヤフーの広告部門はGoogleやMetaといったグローバル企業が競合なので、淘汰されないためには世界レベルの開発の速度と品質が必要です。一方で、巨大で安定した組織が持つ長所や限界についても考えるようになりました。そんな意識の変化が社外に目を向け

等身大の自分でいい。それが本質に向き合う秘訣。

コミューンでエンジニアとして働いている中野と申します。サービスへの理解がほとんどないままに入社を決めた私が、何を決め手にして転職したのか。自分なりに感じて理解したことをお話します。 前職には新卒でエンジニアとして入社して、経験を積んできました。ただあまり人数が多くなかったこともあり、入社から約2年半が経った頃には、コードを書く時間よりもパートナーさんの工数管理をしている時間のほうが長くなってしまったんです。スキルの伸びに不安を感じるようになり、はじめて転職の相談をしたのが、

実行できるから面白い。想像以上の挑戦を。

コミューンでエンジニアとして働いている磯村と申します。入社前は主にPHPとLaravelを使って開発をしていた私ですが、今はTypescriptとReact.jsを使って開発しています。それはどんな経緯だったのか、入社までのストーリーをお話します。 前職はサーバー管理をメインとする、35名程度の中小企業でした。一度大規模な案件を終えた後は、短期で小規模な案件が多く、5〜6年もすると学ぶ環境として限界を感じるようになったんです。転職を考え始めたのはその時でした。 コミューン

【エンジニア:社員インタビュー】マネジメントとエンジニアリングの両輪で、コミューンを支える

(本記事は2020年公開の記事を再掲しております。) コミューンのメンバーについて紹介するシリーズ! 今回は、コミューンのエンジニアリングマネージャー、栗山さんにお話を伺いました。 元々業務委託でコミューンにジョインした栗山さんが、なぜコミューンで正社員エンジニアとして働くキャリアを選んだのか? お話しいただきます! これまでのキャリアを教えてください! (...色々あって)大学院を中退したのち、知り合いの伝手で、とあるゲーム会社にアルバイトとして入社したのが私のプログ

決め手は「CTOのポエム」。良いプロダクト作りと技術にコミットできる環境を求めてコミューンへ。

コミューンでSRE(※)チームのエンジニアとして働く川岡と申します。今日は、中小企業・ベンチャー企業・フリーランスとさまざまな経験を経て、なぜ私が次のキャリアとしてコミューンを選んだのか、これまでのストーリーをお話します。 ※SRE:サイト信頼性エンジニアリング ちなみに私、正社員ですが北海道からフルリモートで働いています。 キャリアの​​プロフィールが27歳から始まっているのは、大学で哲学を学び人生についていろいろと考えてしまった結果、就職せずアルバイトをしながら生活

1年半の業務委託を経て、超本質的な組織と急成長するサービスに惹かれ入社

コミューンでPdMを担当している久松と申します。 2019年のコミューンローンチ直後から約1年半年の業務委託期間を経て、この春から正社員としてジョインした私の入社までのストーリーをご紹介します。 久松 佑輝​(ひさまつ ゆうき) 2016年に新卒で株式会社Speeeへデータサイエンティストとして入社。2018年に子会社の株式会社Datachainへ出向しPdMを担当。2021年5月、1年半副業として働いていたコミューン株式会社へ、PdM兼データサイエンティストとして入社。