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【夢】WORKSHOPをTwitterで出会ったあなたと創りたい

夢を追いかけるのをサボった自分にバチギレて喝を入れるの巻き

久しぶりに本気で猛省しました。

もちろん対話の専門家なので日々、自分とも対話しています。

しかし、ボクは自分自身に"限りなく優しい"ので、厳しく喝を入れるとかは殆どしません。

ただ、今回ばかりはホントにバチギレ&烈火のごとく自分を叱ってやりました。

というのも、ここ最近ボクの脳は仕事に傾きすぎていて『夢を追いかける』をサボっていたから。

クライアントさんからの相談やオファーでスケジュールを埋め尽くし、自分から「なんかよくわかんないけど面白そう!」という動機でアクションを起こしていなかったのです。(仕事がめちゃくちゃ楽しいのはありがたい限りなのですが)

これは『めちゃくちゃ受動的』な態度なので反省が必要ですよね!?

さらに夢を追いかけるというのは『最高のエイジングケア』だとボクは考えています。そのエイジングケアを40歳であるボクが怠った。

これはやはり自らを叱るべき案件なのです。


で、唐突ですがきっとあなたにも将来の夢があると思うんです。

例えば

•「いずれは海の近くに住みたいなぁ」
•「独立して自分でビジネスしたいなぁ」
•「とにかく健康的な毎日を送りたいなぁ」
•「素敵なパートナーと出会い人生を楽しみたいなぁ」
•「人の成長に貢献できる自分になりたいなぁ」

どんな夢でもあなたの心に宿るその想いはとても大切なものですよね。

そして、もし今はおぼろげなイメージしか無くても、、、
それでもやっぱり『夢』は人間にとって大切なものです。



ワクワクしてたら指先が勝手に夢を発信していた!

自分の夢を大切に


ボクもそのことを思い出したと同時に、無意識状態でこんなTweetをしてました。


実はこのTweetにリプをいただいて、夢を追いかけていなかったコト以外にもう一つ「ハッ!」とさせられたことがあります。

それは「以前のボクは夢を語ることが嫌いだったはずなのに、いつの間にかは夢を宣言してしまっている!」ということです。

そう、過去のボクは圧倒的に『不言実行』を重んじる男でした。

『密やかに計画を練り、虎視眈々と動き成果を創る』

これがボクのスタイルだったはずです。

それがTwitterという社交場のようなところで、自分の夢を語っていた!!!

これは以前ならボクの美学が許さなかったはずです。

なぜその美学がブッ壊れたのかはわかりません。ひょっとしたら知らずしらずのうちにボクの細胞が入れ替わってたのかもです。
(もしそうだとしたら札幌で未確認飛行物体🛸を目撃したこの時かもです、、、どうでも良い情報w)


【自己との対話】WORKSHOP JAPANTOURがやりたい! 

冒頭で紹介したTweetには続きがあります。

ボクは参加者の方が「対話って素敵やん」と思えて、なおかつ自分の人生を変えるきっかけになるような場を

①札幌 ②東京 ③名古屋 ④大阪 ⑤広島 ⑥博多

の街でTwitterでつながった方々と一緒に創造したいのです。

ここ大切なので改めて音読してください。

Twitterでつながった方々と一緒に創造したい


ただ、いい大人が明確な理由もなく「ただやりたい!」と連呼するだけでは話にならないことくらい理解しています。

本記事を貴重なお時間を割いて読んでくれているあなたに、きちんと理由をお伝えします。


その理由とは当然


『面白そうだから!』

(この人アカンわ…と思った方、もう少しだけ粘ってください♡最後までおつきあいお願いします🙇)


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ワークショップを開催すれば、

• 新しい出会い
• 自分に向き合う大人の誕生
• 受講した人同士が信頼しあえる関係に
• ワークショップ終わりの懇親会

そして、一緒にワークショップを創造していく喜び etc..

ごめんなさい。

ナニをどう考えても面白そうで楽しいに決まっています!


また、本当のボクはSNSが死ぬほど苦手です。

そんなボクがコツコツとTwitterをしてきて、こんな想いを抱くようになったんですね。


•『Twitterで出会った人達に”対話”の持つ真の力を知ってもらいたい!』

•『対話がビジネスや人間関係にもたらす恩恵を受け取ってもらいたい』

•『できればもっともっとTwitterで出会った方と一緒に楽しみたい!』


心の奥から溢れてきた想いが自然とこぼれて、気がつけば日本横断ワークショップを夢見ていた、というのが正直なところです。


『夢』を『予定』に変えなきゃ楽しくない!

時間は有限です

「夢を語るのが嫌い」

ボクは先ほどそう言いました。

このことをもう少し厳密に表現するなら、『いつも同じ夢を語ってる男』が嫌いなんです。

なぜならいつも同じ夢を語っているというのは「結局は何もしていない」証拠だと思うからです。そんな風に考えているうちに夢を語ること自体が嫌いになっていったように思います。

でも、時間は有限です。

夢を目標に。目標を予定に自ら変える行動をしていかないと自分の人生は動きださないですよね。

そのことを思い出して、仕事にかまけて面白い企画を想像するのを忘れていたことに猛省したしだいです。


いま、この瞬間!

ボクの頭の中にはワクワクするイメージが徐々に映像化されてきています。


あなたの街で【自己との対話】WORKSHOP JAPANTOURを一緒に企画してくれませんか?

とは言え、【自己との対話】WORKSHOP JAPANTOURをイメージすればするほど、イメージが埋まらないところに不安を感じているのも正直なところです。

例えば、次のような点に不安を感じています。

•受講者を募るための声掛け
•場所の確保
•当日の運営

ワークショップは信頼しあえるような人同士がつながる『安心して対話できる場』にしたいので、少人数限定にする予定です。

開催のハードルはできる限り低めに設定しています。

しかし、それでもボク一人での声掛けには限界があり不安を感じます。

また、殆ど毎日のように出張で飛びまわっているので、ワークショップの開催場所の確保や懇親会のお店の予約なども助けていただけると嬉しいです!


対話の場を一緒に創ってくれる人とわかちあいたいこと

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ボクの専門領域は『心』・『人間関係』・『ビジネス』の3つです。

>>詳しいプロフィールはこちら


心のことや人間関係のこと、ビジネスのことをWORKSHOPを一緒に創造するために、協力してくれる方にはお伝えさせていただきます。また、様々な相談や質問にもお答えします。(なぜなら仲間だからです!)

仕事のオファーなら数十万円〜数百万円のお金を受け取ってお伝えしている内容を身近に吸収していただける機会が提供できます。

また、安心できる場を一緒に創造できる喜びは、他のナニものにも代えがたい体験で、その体験をわかちあることをボクは嬉しく感じます。


この記事を読んで『ピン!』ときた方はご連絡を♪

「自己との対話?WORKSHOP JAPAN TOUR?なんかよくわからないけど、オモシロそう!」とか「協力したいなぁ!」と感じた方には詳細をお話しさせてもらいます。

Twitter DM、もしくは下記のリンクからLINEでお友達追加し必要事項を記載してご連絡ください。

あなたとワクワクする時間を一緒に創造していくことを楽しみにしています!

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お名前/年代/お住まいの街/お電話番号/Twitterアカウント※LINEからのお問い合わせの場合のみ

【ご連絡いただいてからご返信までの流れ】

ご連絡をいただき「一緒に企画できる方」と判断できた場合のみご返信させていただきます。ご了承ください。

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