第7話「絶望から希望へ」読むだけで人生を照らす物語:第3弾
ここ数日内面が深まっているようで、過去の記憶がふと思い出されます。先日も、メンターからの言葉を思い出していました。生きづらさを抱えた私たちを、「アウシュビッツにいたかのよう」とおっしゃってくれたことを。そういえば、過去にこんなことを書いたっけ・・・
アメブロ過去記事「光の記憶2023.4.12」より引用
「私の人生はほとんど闇でした。光の記憶を思い出せませんでした。その状態はまるで「アウシュビッツ」にいたかのよう。ですが、「アウシュビッツ」のような過酷な体験を乗り越えた先