マクドナルドラブ
ドリンクと単品バーガーで雑務をこなすのには丁度いい拠点
お洒落でもなく、かといってリラックスするには不十分な空間
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昨日か一昨日の深夜に、地元の同級生の事を考えていた。
彼は橋の下で生涯を終える選択を取った、いや取らざるをえなかったのだろう。
一人、誰にも打ち明けられる余裕なんてなくて、悲しくなってしまった事を
想像すると、
一つくらい自分から便りを出したら何か変えられたのかもしれないとふと思う事がある。(自分が簡単には、誰かの生活や精神状態に関与して変えられるとまでは思っていないです。それでも)
私自身過去に仕事の泥沼にハマって泣きながら出勤していた事がある、何も手につかず最後の糸が切れるまで働いていた。
自分を責める瞬間も時にはあった。でも幸いにも、糸が切れた僕は世間に対して中指を立てる事ができた。
自分自身が幸せになるには、次に進まなければならない。容量が足りない事だってある。最初は理想通りにはならないけれど、理想に近づくため日々着実に業務に当たっていた。(方法が適切かは定かではないけれど)
それでも身体も心も追いつかない事だってある。
その場から逃げる選択をしたっていいんだ。
それは表裏一体、自分が幸せになる選択するという事なのだから。
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静かに情熱を込めて
だから私はここでこう言いたい。
自分自身を満たして初めて、他者を満たせる。
まず何より自分自身が心地よく幸せになる決断をしよう。
終わらないで欲しいという、願い。
私は、あなたがいないこの世界で 一人寂しいまま過ごすのだから。
今が遠慮なく押し寄せてくるかもしれないけど、
温かい思い出や、これから来る未知の体験に胸躍らせて生きる事を誓う。
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