余白のある自分でいる

画像1 たくさんの優しさに触れて、「あー、嬉しいなぁ。温かいなぁ。幸せだなぁ」と感じる。その感じた気持ちが違う形となって優しさが生まれ続けている。余計な事を考え過ぎずいつも余白のある自分でいよう。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?