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#124 勝手な思い「➕α」できること

おはようございます。急にこのところ寒くなり、寒さばかりでなく頭痛などがして大変です。今週は、週末より「カウントダウン」に入ります。
その為に、ここ数字から、noteでいろいろ記事を多めにあげています。

そのお蔭の体調変調だったら!慣れるしかにですね。Instagramのフィードをつくっていますが「10枚」作るの楽しいですが大変です。

さて、今朝は「勝手な思い+αできること。」

■相談を受けて得をする
 高齢者のことで家族が相談に来られて相談が終了して「次回の約束」や「〇〇なようなことになったら」とお会いする約束や連絡を頂き、つながりが切れないことや、家族の方が「待ち」になってしまうことにならないようにします。

 「お帰りい頂くときに。少しでも不安が残らにように」との思いからです。

 また、私の個人的な考えですが、家族の方と面談することは「その都度、ラッキー」と思う私がいること。

 ラッキーと思う理由は、
・実践にまさる筋トレ(訓練)はないこと
・自分の今がわかること(調子がつかめたり、振り返りができること)
・家族の方の考え(価値観の変化)
・病院での説明さるれること
・医療機関の対応の変化
 など

以上のことが得られるのは、私にとって「プラス」と思うからです。

■家族に何かを返す
 そんな思いに至るのは、相談場面に私自身が向き合う機会の激減ですね。
これまでもnoteしてきましたが「同僚」「部下」特に、入職して5年以下には、大変だと思いますが面談場面の場数、情報のまとめ、支援を繰り返してもらいたことの結果です。

 そして、部下たちの面談や支援の話を聴いて、「この家族、どうしたらいいかな?」と対話を繰り返す中で、当然、私の方法や部下の対応に感じることがあります。

 この感じること、ありがたいです。私の違う意味でのおかれている今や
私の部下への伝え方、映り方、筋トレ不足が分かるからです。

 私が面談する機会は、「今まで以上の何かをしないと」との思いが湧いて
面談で家族の方が、「今日は来てよかった。また、お願いします。」というような気持にしたいと考えた次第です。

■おもったようにいかない、当然ですが
 面談で家族の方から相談を受ける際には、私が質問や伝えることが多くても対話の中の全体の3割にしよう考えています。しかし、私の意図(プラスアルファ)を試みると不自然さが残ります。(私の側に)

 今していることがいいのか?と思い返すこともあります。「いらんことをしない」これも私の考えです。でも、面談の機会不足や年齢ですか、若い時のような「焦り」はないですが・・・自分の今の姿も捉えにくいです。

 いつまでたっても、うまくならないですね。

と私の相談援助の姿の感想です。

今日も1日良い日になりますように(^^)/

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