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桃子のつぶやき

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桃子の恋愛説法、恋の教訓を綴ります
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記事一覧

婚活や恋愛に必要なのは条件ではない

「自分に好都合だ」と条件で選んでも、愛なんて育たないのよ 一見条件の良い男にみえても …

「忘れられない思い」東日本大震災から12年、3.11で私が知ったもの

人が生きるために必要なもの ……12年前 皆さんは3月11日、どこで何をしていたのだろうか? …

デートの場では男と女は互いに相手の男らしさ、女らしさを見たいんだよ

男と女でスレ違う「奢る奢らない」問題!! どっちのいいたいこともわかる ただ恋愛専門家・…

stand.fmはじめました。番組ではイマドキ男女の恋愛模様はもちろん男心・女心を深掘り…

このたびスタンドエフエムさんよりご連絡を受け 男女関係や恋愛の話をして欲しいということで …

見栄を張りたい同窓会

中学の同窓会。 一大イベントでもある。 だって、もうみんないいオッサンとオバサンだもん。…

結婚しなくても困らない世の中に、男は”損する結婚”なんてしやしないのよ

【神崎桃子の恋愛説法:ひとりで居ても不便じゃない時代……男は惚れた女じゃなきゃ結婚の覚悟…

白馬に乗った王子などいないのに、女のプリンセス願望は厄介だ

女の本音 ――女というものはいくつになろうが、男に“女の子扱い”されれば胸騒ぎを覚えるもの。 女は「実年齢からしたらとっくのとうに女子ではない」ということを心得ていても、「カワイイ女でありたい」「優しくされたい」という気持ちはそう簡単に捨てきれない。 だからこそ、“なにげに”女の子扱いしてくれる男にはめっぽう弱い(汗) 男のヨイショだとわかりつつも年甲斐もなく「○○さんって、可愛いですよね」の言葉に内心くすぐったくもドキドキし、 「女の子なんだから……送っていくよ」とか