見出し画像

ヘアカラーとパーソナルカラーの関係②

前回の記事【ヘアカラーとパーソナルカラーの関係①】では、
「さすが美容師さん達、必要なカラーを髪色に取り入れていらっしゃいました!」
というお話を書きました。

では、「髪色が変わるとパーソナルカラーは変わるの?」
という質問が出てきます。

ずばり、「変わる場合と、変わらない場合、両方あります!」

例えば、パーソナルカラー診断では春。
髪をイエロー系のブラウンに染めていることで、血色を補っていた方が、
アッシュ系のダークブラウンに、染めた場合。
メイクや、服装で、より黄みや艶感が欲しくなるかもしれません。
その場合、ソフトな春から、ブライトまたはビビットな春という診断になる可能性があります。

また、同じくパーソナルカラー診断では春。
オリジナルの(地毛)黒っぽい髪色の方が、明るいブラウンに染めた場合。
髪が明るく黄みに寄った分、冬のグループの色でも似合うようになる。
ということがあります。

何より、グレイヘアで立証されていることですが、
グレイヘアで髪に色が少ない分、以前はきつい印象に映っていた、
「黒がとても似合うようになった」ということがあるのです。

もちろん、髪色を変えても、診断結果が変わらない!
という方もいらっしゃいます。

大体の想像をつけることはできますが、対面での診断が一番確実です!

「以前、診断してもらったけど、最近なんだかしっくりこない」
と思ったら、一度プロに相談してみましょう。

【色で輝く!あなたを、より魅力的に見せるパーソナルカラー講座&診断】
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
https://www.street-academy.com/myclass/40265?conversion_name=direct_message&tracking_code=ac0a3834ec88aa7ed01981c56e23bc77
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?