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ヘアカラーとパーソナルカラーの関係 ①

さすがは、美容師さん達!必要な色をご自分の髪色に取り入れていらっしゃいました。

noteには、グレイヘアとパーソナルカラーの関係については書かせて頂いていましたが、今回はグレイではないカラーヘアについてお話しします。

最近は、ヘアスタイルにポイントカラーを入れる、インナーカラーや、イヤリングカラー、メッシュ、左右非対称に一束、二束などなど、カラーの入れ方も様々…

また、色自体もカラフルになりました。
グリーン、ブルー、ピンク、パープル、イエロー、オレンジ、レッド、…
昔は、ちょっと目立ちたがり屋さんや、特別な職種の方に多いかな、っていうようなカラーも、普通に見かけるようになりました。

そして、最先端を行くのは、若い美容師さん達でしょう。
前半にいらした、30代から40代の方たちは、ブラウン系、各自色味は異なりますが、単色染め。

後半にいらした20代の方たちは、
イエローからオレンジのグラデーション、
グレイからブルーのグラデーション、
コバルトブルーのポイントカラー、
と、私のグレイヘアにボルドーのポイントカラーが、かすんで見える程のバラエティーで楽しませて頂きました。

そして、なんと、(パーソナルカラーの結果)各自に必要なサポートカラーを髪色に取り入れていたらしたことが分かりました。
さすがです!

パーソナルカラー診断とは、似合う色を分析することなのですが、その方に必要なサポートカラーを見つける作業とも言えます。

例えば、
血色が足りなければイエローを、
白く、すっきりさせたければブルーを、
そう単純でもないのですが、あくまでも例として。

今回、
髪色がブラウン系の3名は、秋。
イエロー×オレンジの方は、春。
グレー×ブルーの方は、冬。
コバルトポイントの方は、春/冬。
という結果になりました。

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