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「紙ありき」の方針を転換 経理がリモートワークを実現できたお話

この記事は、2020年7月15日に執筆し、加筆・修正を加えたものです。

こんにちは!採用広報佐々木です。

7月に入り、クラウドワークスは感染予防に最大限注意を払いながら、従来のフルフレックス・フルリモート体制になる「出社ガイドラインのフェーズ2」へ移行しています。

ColorfulWorksでは引き続き、メンバーのカラフルなワークスタイルを発信していきます。

今回は「リモートワーク×子育て世帯」の4回目ということで、経理を担当されている中西さんのリモートワークスタイル。

「経理でリモートワーク?」気になるお話を聞くことができました!

ー自己紹介をお願いします。

中西:コーポレートDiv.で経理を担当しています。

プライベートでは妻と子供2人の4人暮らしです。
実は先月家族が増えました。コロナ禍で全社原則リモート体制になったことで、より家族と過ごす時間が増え、働き方についても色々と考え方が変わってきました。

ーリモートで経理・・・是非お話伺いたいです!


積極的にリモートへ転換、出来るという手ごたえ

ー経理というとリモートワークが難しいイメージがありますが・・・

中西:たしかに、それはあると思います。しかし、今回は「リモートワークに対応せざるを得ない」状況になったんです。チーム内でも進んでリモートに切り替えようという認識で、スピード感を持って切り替えを進めました。

「紙ありき」を方針転換

ー具体的にどんなことをやったんですか?

中西:紙ありきで動いていたフローを見直しました。
事業部経費を例にとってお話すると・・・

【今までの事業部経費】
請求書+ワークフローシステム承認画面を紙で提出してもらっていた

【リモート対応の事業部経費】
請求書はワークフローシステム申請時にPDFで提出
(※出社時に原本(紙)は提出してもらうようにしています、今はこのフローも見直しを図っています。)

同時にslackとワークフローシステムを連携し、精算承認状況をタイムリーに把握できるように。これらのフローに変更したことで、申請者側も経理側も進捗が把握しやすくなりました。
経理としても、最初の方は請求書を出してくるだろうなという方へのフォローを意識することでリモート対応の事業部経費フローを定着させることができ、かなりスムースに処理ができた点は本当に良かったです。

何より、試験的に移行する時間は無かった中、社内の皆さんの対応力に救われました。本当に感謝です。

ー大改革ですね・・・!

チームのコミュニケーション

経理チームのニューノーマルなコミュニケーションはどんな様子ですか?

中西:経理チームのMTGは夕方、Google Meetで行います。
課題の共有や進捗確認、雑談も交えてコミュニケーションをとっています。

また、リモート稼働のコーポレートDiv.(法務・総務・経理・情報システムチーム)メンバーと社内を繋ぐGoogle Meetもあり、気軽に社内メンバーとコミュニケーションを取ることもできます。

あとは突発的な他部署からの問い合わせも多い為、Google Meetの画面共有を使って処理方法を伝えたり、slackコール(slack上で通話できるシステム)で解決することも多いですね。

ー確かに、処理についての相談や質問は多そうですもんね。
実際に移行を進める中で、リモート移行について手ごたえは感じますか?

中西:そうですね、やり方として定着してきた実感や手ごたえは感じます。

しかし引き続き取り組んでいかないといけないことも多くあります。
システムの整備だったり、社内規定を見直したり、実際の運用を精査する期間を設けたり。

これからも、よりスムースにリモートでも対応ができる体制を構築していく予定です。

ー簡単に移行できるものではないんですね。リモートでも事業部経費が行える体制、本当に有難いです。引き続きよろしくお願いいたします。

「家族との時間が増えた」リモートワークで変わった生活

ーリモートワークをするようになって、生活面で変化したことはありますか?

中西:やはり移動時間が無いのは大きいです。片道1時間ほどかけて通勤しているので、その分家族と過ごす時間を作れたのは大きいですね。

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仕事の前後に保育園の送迎ができるように、そして・・・!

リモートで仕事をする日は、子供の保育園の送迎ができるようになりました。
朝もフルフレックスの制度を利用すれば仕事の開始時間も早めることができますし、その分業務終了時間を早くできる。もし仕事が残っても、夜残りを稼働することもできます。

月末月初の忙しいタイミングは出社することもあり、どうしても帰りが遅くなることもありますが、リモート稼働時はプライベートな時間も確保できているのでメリハリが付けられています。

ーステキですね・・・!そして中西さんは先月新しい家族が増えたとお聞きしました!

そうなんです、ちょうど全社原則在宅勤務体制になった時点で妻が妊娠後期(妊娠8か月以降)でした。私が家で仕事をしているので家事のサポートができたり、保育園自粛中の子供の世話をする時間が確保できたことも大きかったです。

そして出産後の現在も、フルフレックス・フルリモートを活用しながら家族と同じ空間で仕事が出来ていることは安心感もありますし、子供たちの成長を、より近くで感じられるのは貴重だなと感じます。

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そんな状況下ですが、家庭の理由で離席する際や、稼働開始を早くすることについては、状況をチームの皆が分かるようにslackやカレンダーで共有しています。

私はクラウドワークスに参画して1年ほどたちますが、今まで経験したことがなかった働き方が今はできています。
チームの皆さんの理解もあって、問題なく業務ができています。

ーコーポレートDiv.内のパパさんママさんの割合も増えてきていますもんね。やはりコミュニケーションは大事ですね!

リモートワークの手ごたえ

リモートワークへの切り替えは、正直コロナウイルス感染拡大がなかったらここまで急速に進んでいなかったと思います。
私自身も、そこまで積極的ではありませんでした。
でもやってみると「出来る」という実感が大きい。

ライフスタイルとのバランスをみても、引き続きリモートワークを積極的に取り入れていきたいと感じていますし、業務の面でもリモート対応がよりスムースに行える仕組みを考えていきたいと感じます。

ー進化が止まりませんね!中西さんありがとうございました!

バックオフィス系部門でも積極的にニューノーマルに対応しています。
引き続きColorfulWorksでも、変革していく様子をお伝えできればと思っております。

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