背景

1月・2月の注目トラック

世界を躍らせるNo.1ヒット・メーカー、ギャランティスがアメリカの人気バンド、ワンリパブリックをフィーチャーしリリースされた楽曲。(正直どっちも知らなかったけど)ボーカルの方の声がすごいセクシー。ダンスミュージックかつアコースティックなサウンドが癖になる。

DJとジャズドラマーのコラボレーション・プロジェクト?なのかな。youtubeも1000回転してないしwikiもないしでいかんせん情報少。エレクトロは通ってこなかったから個人的にはすごく新鮮。

一時は10人編成だった大所帯オルタナ・インディーバンドのナイスな1曲。どうらやいまは6人編成っぽい。The 1975とか好きな人はたぶん好き?近々にリリースされたやつもレゲエのエッセンスとか入ってていい感じ。

僕の琴線に触れまくったアルバム『The Capitalist Blues』からのリードトラック。MVやyoutubeにあるライブ映像ではバンジョーを弾いているがチェロ奏者らしい。フォーキー、ジャジー、ブルージーで酒と煙草がよく似合う。このアルバムありきでアニメつくってくれ。

今日日こんなバンドがいたのかと軽い衝撃を受けたバンド。アメリカはでかかった。『ヴェルヴェット・アンダーグラウンド・アンド・ニコ』を初めて聴いた高校生のときのあの感覚によく似ている。なお本国ではカルト的な人気がある模様。すげえいいバンドだと思う。

apple musicでこれまで触れてこなかったエレクトロとかエレクトロとかエレクトロとかも聴く機会も増えたので、思い出したように書いていこうかと思います。予定は未定。さよならグッバイ再見。

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