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これっとカフェ第二回

身近な幸せを考え味わう「これっとカフェ」の第二回を昨年12月に開催しました。テーマは「2019年、がんばった自分をほめてあげよう!」。時代が目まぐるしく変化する中、自分にとってはどんな一年だったでしょうか?この一年を振り返り、がんばった自分や友人をほめてほめてほめまくって、気持ちよく来年を迎えましょう!ということで、これっとカフェの第二回目の開催です。


イタリア人にほめられ続けたら・・・?

マツコデラックスさんの番組で、「イタリア人に50日間褒められ続けたら顔は変わるか?」という実験を観ました。結果はもちろんyes、ものすごい変化です。(https://togetter.com/li/1379102)「はじめしゃちょーの畑」でも、「みんなで褒めたら人はにやける説」が実証されていましたし、(https://www.youtube.com/watch?v=UQQvNmR8vow&feature=youtu.be)ちゃんとほめられて眉間にシワをよせていられる人はいないはず。誰もほめてくれないなら自分で自分をほめればいいだけ。今すぐできて、誰にも迷惑かけずお金もかかりません。誰がなんと言ってもいいじゃないですか。

自分をほめてあげたい

●MNさん:ひょんなことで巻き込まれてしまった仕事に手を抜かずがんばった!

●Fさん:遠く離れた母親と毎朝9時頃ラインでメッセージのやりとりをしている。お母さんもラインに慣れて来た様子。母の生存確認を毎朝できていることに感謝。

●MYさん:体調を崩さず今年も乗り切った!

●MKさん:息子が高校の担任に空手チョップをしてしまったという想像を絶する事態に際し、親としてとても大人対応できたと思う。満足。

●Aさん:今年は地味にサラリーマンとしてがんばった。

●MDさん:認知症の母を入院させ、母に毎日会いに行っている。今は母と過ごす時間が愛おしい。ささいなことで笑ってくれたり、愚痴を言うと、「大変だよね、がんばれ」と応援してくれる母。自分を忘れないでいてくれる母に感謝。

一年いろんなことがあった中、それぞれ自分をほめてあげたいポイントがありました。親子関係では切実な状況がある方もいて、思わずほろりとする場面も。

頑張っている自分や他人をほめる。実はこれがなかなか難しい。そもそもがんばり屋さんは自分を甘やかさない人が多いし、他人をほめる時はお世辞のように聞こえたりするのも嫌だし。最近の子育ては、ほめて伸ばす、が主流かもしれないけど、逆効果にもなりそう。ほめ方テクニックとかスキルはやっぱり好きじゃない。でも、ちゃんと自分をほめてあげられる人は、他人にも優しい、ということはよく理解できる。自分は他者の鏡だから。

今回、皆さんの一年を一緒に振り返ってみて、感じたこと。ほめる、のは良かった事柄だけじゃない。弱い自分、間違ったこと、大変だったこと、逃げ出したくなる自分。地味だったり、泣いたり、失敗も病気もするけど、だって人間だもの。全部ひっくるめて、自分であり、その人自身。ほめるのは、偉いことをした自分、ではなく、弱くて辛くてがんばったり本当に偉いことをしたりもあるかもしれないけど、その人をまるごと認めることに他ならないと感じました。そして自分をまるごと認めてあげられる人は、人も認められる。自分に優しく、人にも優しく。2020年も宜しくお願いします。


人生をかえた音楽

MYさん・・・ジプシーキングス 「ボラーレ」。この曲のおかげで一年がんばれる楽しい、あがる一曲。不定愁訴の時も1日をなんとかやりすごして
目先のことからやっていって乗りきるしかない!と思ってがんばった思い出があるそう。

MKさん・・・広瀬香美「ロマンスの神様」。20歳当時、人生で一番勢いがある時の一曲。


次回これっとカフェは1月下旬開催予定。テーマはチョコレートソムリエによる「チョコレート講座」。バレンタインに向け、美味しいチョコを味わってみたいと思います。参加希望の方はご連絡ください。




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北海道岩見沢市在住。フリーペーパー「これっと」編集長、氷室冴子青春文学賞事務局長です。
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