nさんをお招きして

season1
ep2 n編

テスト放送
https://ja.twitcasting.tv/naka__tatsu/movie/684835959

part1(導入)
https://ja.twitcasting.tv/naka__tatsu/movie/684848485

part2(作品)
https://ja.twitcasting.tv/naka__tatsu/movie/684854140

part3(作品)
https://ja.twitcasting.tv/naka__tatsu/movie/684861326

part4(まとめ)
https://ja.twitcasting.tv/naka__tatsu/movie/684868094

後夜祭part1
https://ja.twitcasting.tv/xm_rage/movie/684880036

後夜祭part2
https://ja.twitcasting.tv/xm_rage/movie/684888751

雑感

百均

nさんは名前からして謎な方で、詩も謎だなと思っていた。し、その感想は未だに変わったり変わらなかったりするのだけど、放送を通じて色々おもろいなと思う事が多い回だった。おもろいというか、自分の見識の未熟さに恥ずかしい思いをしながら、学びを得る事のできた回というべきなのだろうか。

この話は色々な所でしているし、これからも擦っていく予定なのだが、海の話をこの放送の中でしていて、それは面接の話で、緊張した時の話だったと思うが、そうじゃないかもしれない。俺は緊張したり、自分の意見が正確な理解に基づいた発言が出来ない時に適当こいてその場をやり過ごそうとしてしまう事があるのだが、その瞬間がこの放送の中には閉じ込められていて、自分では正直怖くて聞き返す事ができないでいる。自分の中の愚かさというのは、自分の中にある理解を超えた存在に対して畏怖する事であり、目と目を合わせて対話する事に他ならない。

そういった意味で、nさんの持っている目や感覚、言葉に対する向き合い方というのは僕にはないもので、僕にはないポリシーがあって、もしくはないのかもしれないが、面接で話した想像の海の話というのは、この回のハイライトだろうと思う。

関係ない話だが、自分に宛てた手紙という概念について他の場所でちらっと話されていた事があり、その点についてもまた話を伺いたいなと思うばかりだ。

なんか失礼な物言いになったかもしれないが、正直に雑感を書く事は大事だし、そこに邪な感情はないので、許してください。実際に、この回を通じて僕は学んだし、あるいはものの考え方や見方が足りないことを痛感したのだ。


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