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Co-LABO MAKERでの日々

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Co-LABO MAKERのメンバーが、日々学んだ事や働き方などを綴っています。Co-LABO MAKERは「研究版のAirbnb」のようなサービスで、やりたい実験があるけど研究…
運営しているクリエイター

2022年2月の記事一覧

Co-LABO MAKERの中に入って体験したこと いろいろサイクルが異常に速いということ

こんばんは。前回はUXワークショップの記事を書きましたが、たまたまデザインチームに入って色々と中の人とコミュニケーションを取っていて気付いた事などをメタ化して本業のスレで話をしていたら、企画チームが新しいことにチャレンジしている!DX強化の為にもナレッジを共有せよ!という感じになってきました。 リモートワーク環境で必要なツール ツールを活用してリモートでもコミュニケーションが潤滑に進むようにするにはどうしたら良いか?というテーマで勝手にスレを立ち上げて研究をしているんです

コラボメーカーでオンラインUXワークショップを開催してみたら、顧客解像度を高められた!

研究開発の民主化を実現する古谷さんとの出会い友人が代表を務める株式会社コラボメーカーは研究開発の民主化を目指して、誰もがやりたい実験が出来るようなシェアリングプラットフォームを運営している会社です。実はTakebonもこのコラボメーカーさんと関係があり、ロゴデザインしたり、名刺作ったり、Zoomの背景作成したり、最近ではワークショップまで開催させて頂いたり、お世話になってます。 というのも、代表の古谷さんとは5年前に知り合いました。wemakeというオープンプラットフォーム

研究開発を民主化し、誰もがやりたい実験を行える世界を。入社3ヶ月のPR担当が語る破天荒な入社のキッカケと担いたい役割とは?

自社に技術や設備がなくても研究を進められる、研究リソースのシェアリングサービスを提供しているCo-LABO MAKER。その対応以来数は1000件以上、登録機関数は300件以上を誇っている。今回は会社のPR担当業務を担っている川村ともよしさんに、Co-LABO MAKERで働こうと思った理由について伺った。 (聞き手:Shovellインタビュアー 藤澤恵太 芸名"さしみ") 「研究開発の民主化」に強く共感し、 "Twitter転職"が実現さしみ:本日は宜しくお願いいたしま