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~大手企業サラリーマン流~Youtubeとの向き合い方
こんにちは。
ケンさんです。
みなさんは、元気でお過ごしでしょうか?
コロナワクチンの副反応で、
少し体調を崩しております。
そんな副反応と闘いながら、
今日は、Youtubeについて、記事を書いていこうと思います。
皆さん、Youtubeはお好きですか?
はい、好きですよね。
Youtubeには、無料で見れる面白い動画が無数に転がっていて、
休日はYoutubeを見て
1日使ってしまったなんてこともあるのではないでしょうか?
そんなメリット・デメリット両方を兼ね備えたYoutubeですが、
K2カレッジ流の活用方法を紹介します。
1.見る時間を決める
まず大切なのは、
見る時間を決めることです。
これは、"意識的に見る"時間を決めるということです。
例えば、私は、
土曜の午前中に必ず、1-2時間Youtubeを見て、
必要な情報をインプットしています。
それ以外の時間にももちろん見ることはあるのですが、
その時に見た内容は基本的に頭には入っていないと思うので、
バラエティ系のものを見て娯楽に使っています。
もし、平日もYoutubeがやめられない人は、
Youtubeのアプリをいっそアンインストールするか、
スクリーンタイムの設定を活用しましょう。(iPhoneユーザーの場合)
2.見るべきチャンネルを選定する
次に、"見るべきチャンネル"をしっかりと見極めることが大切になります。
例えば、私が土曜の午前に見る動画は、
①本の要約チャンネル
②ガジェット系のチャンネル
③学習チャンネル
とほぼ決まっています。
①であれば、
サラタメさん
②だと、
Monographさんや、IT企業OLぴろりさん。
③だと、中田敦彦さんや、DAIGOさんのチャンネルを見ます。
これらのチャンネルを見ておくことで、
変わる変わる現代社会で、
知らないと損してしまうような情報を常にキャッチアップできます。
*どんなチャンネルを見るべきかは、
ご自身でも一度考えてみるとよいかもしれません。
3.見て学んだ内容は必ず試してみる
3つ目に大切なのは、
"学びをアウトプットする"ということです。
例えば、最近、ヨガの動画を見たとします。
見たからには、一度やってみるのが大切です。
ここでやらないと何の意味もないです。
なので、1つでも2つでもいいので、ポーズを試してみることが大切です。
実際にやってみることで、思ったよりも効果が期待できそうだったり、
もう少し深く学んでみたくなったりします。
(本を買ってみる、ヨガ体験に参加してみる、など)
私のおすすめは、
1週間継続してみることです。
1週間やってみて、ちがうなと感じれば、やめればよいですし、
継続したければ、継続すればいい、という考えです。
4.まとめ
Youtubeは、活用方法によっては、
学びを最大化できるとても有益なツールです。
一方、使い方を誤ると、時間を浪費してしまうので、注意が必要です。
本noteに書かれた内容を参考に、
一度Youtubeとの向き合い方を振りかえってみてはどうですか?
それでは、次回のnoteでまたお会いしましょう!(^^)!
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