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ゲーム:NUカーニバルその2

ゲームは、毎朝6時に一日が切り替わる。
だから、早起きする。
お掃除も運動も、日が高くなってからだと暑いから、早起きしてちょうどいいですね。

探索に出していたチームをお出迎えして、また新たな探索へ送り出す。
それから、フレンドポイントをもらって、育成中のキャラとふれあい。
工房の進捗をチェックして、オーダーとにらめっこ。
ショップを覗いて、今日買うものをチェック。
それからキャラ強化。
プレイヤーレベルがキャラレベルに繋がるので、強化はとても楽しいです。
そして、ミッションを埋めていきます。

お昼に、一旦探索チームが帰ってくるので、それを迎えて、また送り出し。


先日、ギルドのひとって、どんなひとたちなのかな?って思って、ちょっと見てみました。
ほとんどの方が、レベルカンスト。
持ってるキャラも強い子たち。
私は無言で入ったけど、別にお咎めもなくて、居やすいところだな〜と思っていたんだけど、けっこうギルマスさん(ギルドマスターさん)から追放されてるひととか居て、なかなかちゃんとしたギルドだな、と感じています。
ギルドって、報酬だけ取って、ミッションやらない(貢献しない)ひととかもいるから、大きいギルドなんかは、そういうひとを追放して、動いてくれるギルメンを迎え入れるのです。
特に、何日INしてないか、貢献値どれくらいか、分かってしまうから、きちんと追放して整理するって、ギルマスさんにとっては大事なお仕事だなって思います。
普通のギルメンとしても、いくらレベルカンストさんであっても、貢献値0で4日INしてなかったら、「え〜動いてよ〜」って思うし、みんなでもっと盛り上げようよ、契約書取れるまで行こうよって言いたくなる。言わないけどね。
審査もなく拒まず入れてくれたギルドだからこそ、私は頑張りたいなって思うし、これからも貢献していきたいなって思ってます。


ちなみに、名前はデフォではエイトなのですが、私は初めから変更しました。
noteでもうひとつアカウント作ろうと思っていて、それ用に考えていた名前をまさかのゲームで使い始めてしまいました。
名前っていうのは、自分を護ってくれる護符のようなものなので、瑚玻同様、その名前もとても気に入っていて、大切にしています。
ギルメンの並びを見ていて、自分の名前を見ると、「ああ、このゲームに合ってるなぁ」って感じて、すごく馴染んでるのが嬉しいのです。
場所に合った名前って、やっぱりあるんですよね、不思議なもので。


昨日のデートで、彼に「ゲーム始めたの」と伝えたら、「どんなやつ?」と聞かれたので、「BLものなんだけどね」って言ったら、彼、想像通り、顔をしかめてました。
「でも、育成ゲームだから、じっくりできて、ギルド戦とか無いから誰かのために強くなる必要もないし、気楽なんだよ」って話したら、ちょっとだけ興味を持ってくれました。
そして、ついでの話で、「『七つの大罪』もスマホゲーム出てるよね」って言ったら、彼、かなり食いつきました。
「ディアンヌ貰えるらしいけど、やっぱり欲しいのはメリオダスかエリザベスだよね」と言う私の言葉に、「え、どういうやつなの?!」と真剣な面持ち。「なんかね、七つの大罪が、ちびキャラで登場するらしいよ」と、それしか知らないのでそれだけ伝えると、「RPG?」「たぶんね」。
彼はもしかしたら始めるかもしれない⋯。



まだ契約書がそんなに貯まってないので、ガチャ回せないんだけど、毎日調べているうちに、どういう攻撃もしくはサポートをしてくれるキャラが好きなのか、つまりは自分がどういう戦い方を好んでいるのかが分かってきて、むやみにガチャ回さずに、欲しいキャラが来たら、死ぬ気で回そうって思ってます。
前はケシー、とりあえずケシーって思ってたけど、最近ブレイドも気になっていて、この件についてはじっくりと時間をかけて考えていこうと決めました。
そして、私はヒーラーなので、やっぱりヒーラーの子が気になります。今、うちにいるのはR八雲なのですが、N八雲を使って高難度を廻してる方もいらっしゃると聞き、このままR八雲を大事に育てて行こうかな、と考えています。
いずれはヒーラー抜き5枚アタッカーで組む、なんてこともあるのかもしれない⋯そういう可能性だってあるよね。

将来を楽しみに楽しみに、育成がんばります。


読んでくださって、ありがとうございました。
また明日。
おやすみなさい。


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