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[2023年度新入生インタビュー]③298

新入生インタビュー、三人目です!

本日紹介するのは一橋大学2年生の298先輩です!
どうぞご覧ください!

[人物紹介]

村田真衣(村田):今回のインタビュアー。7月公演では広報をやっている。

298(298):今回のインタビュイー。7月公演では制作をやっている。

その他聞き手:富田皐央(宣伝美術)、山田彩絵(広報)

[自己紹介]


村田:じゃああの新入生インタビューを始めていきます。よろしくお願いします。

一同:よろしくお願いしま〜す!

村田:大学名と学年、学部、学科、お名前を教えてください。

298:一橋大学2年経済学部の298です。

298先輩の後ろ姿

[入団経緯]

村田:お願いします。じゃあなんでコギトに入ったのか教えてください。

298:空気感があってたからです。

村田:空気感、、その空気感というのを具体的にお願いできますか?

298:ウェイウェイしすぎてないけど適度にやる時はやるし、気を抜く時は気を抜くし、メリハリがあるし、ジメジメしすぎてない、いい感じにカラッとしてるところが。

村田:あ〜確かに。なんか身に覚えがすごいあってめっちゃわかる。


村田:じゃあ好きなこと、物について教えてください。

[好きなこと・もの]

298:めちゃめちゃ漠然とした質問ですね。

村田:漠然としてるから逆になんでも大丈夫なんだよね(笑)

298:うーん。まあゲームが好きですね。あと最近ハマってるのはMC battleにハマってて、一般的に言うラップバトルなんですけど。

村田:知ってる?

一同:なんとなく知ってます。

村田:ラップバトル?

山田:なんか言い合う感じで

村田:あー、ラップでなんかこう

富田:フリースタイルで

村田:へー!あっラップでディスカッションするみたいな感じか。

298:まあディスり合いですね。

村田:ディスり合いなんだ(笑笑)え、ディスり合うのを見てるのがすきってこと?

298:まあそうですね。リズムに合わせて、すごいことを言ったり、韻を踏むっていう技術があるんですけど、例えば、右ストレートと皮肉とヘイトとか母音が一致してていい感じに気持ちよく聞こえて、こういうのを即興でやるって言うのがすごい、ほんとにすごいなって思ってて、そう言うのを最近聞くのにハマってます。

村田:なるほど

298:YouTubeにたくさん動画があがっているので

村田:なんて検索したら出てくる?

富田:なんかおすすめの人とかいたら

298:うーん。CHEHONとかなんだろ、一番有名なのは呂布カルマとか、晋平太とか、あ全体的に結構アンダーグラウンドな文化なので、あとその辺が有名なんじゃないかなあ、R-指定とか聞いたことあります?

村田:聞いたことある。でも聞いたことがあるだけで見たことはないのでちょっと分からないんですけど(笑)そう言うのが好き、若干好きって言ってる人がいた気がするけどちょっと自分が踏み込んでるわけじゃないので、話題作りも兼ねて後日見てみたいし、これをみてる人もぜひみてみてください。

村田:じゃあちょっとこの劇に関する質問で、ちょっとセンシティブなことを聞くので嫌だったら答えなくても大丈夫です。

298:まあはい。

[理想のデート❤︎]

村田:理想のデートについて教えてください。

298:帰っていいですか?

一同:笑笑笑笑笑笑

村田:帰ってほしくはないけど(笑)別にじゃあ、、

298:えー

村田:さっきと真逆なんだよな(笑)
[詳しくはあっしーのnoteでご覧ください(笑)]

山田:さっき恋愛マスターいたからなあ(笑笑)

一同:笑笑

村田:ちょっとさっきがおかしかった(笑)

298:えー、どこいってもいいんじゃないんですかねー。

村田:まあまあ

298:強いて言うなら新宿とかくりだして適当にウィンドウショッピングとかするかなあ。

山田と富田:いいね〜

村田:いいですね。あの大変申し訳ないんだけど298が彼女と新宿に行ってる絵が思い浮かばないいんだけど(笑)

298:でしょうね!(食い気味に)

一同:笑笑笑笑

村田:どうなっちゃうんだろうなって思いながら聞いてました。(笑)この質問を思いついたのは私なのでまあほんとうにごめんねって言う感じです。はい。(笑)

298:まあ。、わたしは新宿に行ってもラーメンしか食べないですからね。

村田:そっちの方が想像できるなあ。(笑)

一同:笑笑

村田:なんだろうね一蘭とかそう言う割とメジャーなところにいそうなイメージある。知らないけどこれは。(笑)

[公演を観に来てくれる方に一言!]


村田:じゃあ最後にこの劇を見てきてくれる人に一言お願いします。

298:まだそう全体像をちゃんと把握してるわけじゃないので、そのここが面白いとかあんま無責任なこと言えないんですけど、まあ脚本見てるだけでも人間関係のドロドロしてるところとかをちゃんと書いてて面白いなって思ったので、そういう所を楽しんでいただけたらなと。その、裏方で制作してる側からしても楽しんでいただけたらなと思います。

村田:ありがとうございます。これでインタビューを終わりにします。

[まとめ]
今回は7月公演で制作をしている298先輩にインタビューを行いました。
次回の更新日は6/7日(木)です。お楽しみに‼︎