宇宙人と地球人

最近、内容が重いので軽い話を書く。
話半分で読んで丁度良いはず。

宇宙人(男性性個体)と地球人(女性性個体)は性格や気質がまるで違う。

宇宙人は軽い(笑)
べらぼうに軽い。

そして地球人は生真面目(頑固)。
べらぼうにネガティブ。

宇宙人は右脳が発達している。
なので、ハイヤーセルフの声が聞こえる。
なので、あまり深く考えずに行動をする。

逆に地球人は左脳が発達している。
なので、何をするにも考える。
なので、分析をするのは得意。

丁度、宇宙と地球を半分ずつくらい経験した人もいる、ハーフ。

ハーフの人はポジティブさもネガティブさも持ち合わせてはいるが、元々の性質に偏るので男性性なら軽めで、女性性なら重め。(重量の話ではない)


僕の過去世の記憶の中に、お釈迦様のような人がいた。悟りを得ていて、エネルギーも高く、色々な智慧も持っていた。

だが、その発言自体はものすごく軽い。
AがBだからCになって…なんてことはまったく考えない。

こうしたらハイヤーセルフと繋がれるよ、と言ってお経のようなものを唱えた。

今で言うカタカムナのような感覚だろうか。
地球由来な者たちとって、何が何だか分かるはずもない宇宙語。

恐らく、同じ星から転生してきた者たちにはその宇宙語を理解することができ、ハイヤーセルフと繋がること(悟り)を簡単に思い出したのだ。

なので、後々悟りを開くのに重要な言葉として弟子たちが思い出しては認め、一つの書き物として完成したのがお経。

なので、今思えば彼らは宇宙人。
どう頑張っても理解できなくて当然。

解る者だけ解れば良い、そういう態度だったのも確か。

解りたくても解ることのできない悔しさ、それを今でも覚えているという僕の執念深さ。

それがお釈迦様だと仮定しても、約2600年後にようやく理解できたということだ。

長い、長過ぎる。


なので、宇宙由来の比較的地球経験の浅い、男性性の魂が入った個体は神がかった能力を持っている。

とはいえ、宇宙は広大なので、負の経験を繰り返している魂は男性性でも低くなってしまった者もいるので、すべてが神がかっているわけではない。

でも、それでも低くなってしまった女性性よりかは数段に、ハイヤーセルフと繋がることはできる。

ただ、解釈は間違いやすい。電波が遠いので、正しく伝わっていない。

三次元を発展させることはできたが、お釈迦様の唱えたような中身の発展を忘れてしまった。

三次元(物質)的に豊かになることばかりに固執して、心を豊かにすることを忘れている。

とはいえ、未だにお経の効能はあるのか、宇宙人さんに試してもらいたい。

カタカムナのほうが良い、という可能性もありそうだが。

手段は何でもいいので、とりあえずハイヤーセルフに繋がることを思い出して欲しい。

スピリチュアルで言うところの覚醒にあたる。

そこに愛が落ちているので拾って、欲の制御に役立てて欲しい。

大切に、遠い遠い過去から運んできた女性性の愛を。

だが、少々重いので気をつけて。

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