暗闇の人生を照らしてくれる太陽が現れた話

ごきげんよう、コーヒーミルクですわよ。
今日はテンション高めです。

なぜなら、わたしのおめでたい話だからです。

今までのnoteを読むとわかる通り、いや、読まなくてもタイトルを眺めるだけでもわかる通り、
わたしは病気で人生が詰んで、真っ暗闇の鬱な世界観で生きてきました。

ま、現実はもう少しばかりは光と影があったけど、noteではここ半年近く、特に影の部分にフォーカスした文章ばかり書いてきました。
（それしか書く気が起きなかったのです。）

日常生活では、noteで暗い部分ばかりを書くのとは対照的に、特大の明るい話題がデデーンとありました。

そう、「結婚」です。

彼との出会い、馴れ初め、結婚を決めた理由などに関してはゆっくりと、丁寧に、心を込めて、お伝えしていきたいです。

それで、あえて結婚については書かずにいたら暗い話しかnoteに書けなかったというわけです。
（わたしの人生、結婚と病気しかないんかい、って感じですね。ま、実際にその二つしかありません。）

このnoteでは、結婚して起きたわたしの変化についてお話ししたいです。