このマガジン発行する意図、、、ついつい吐露してまう瞬間を思い出せ
大声を出すとか、嘆くとか、そんなことようしません。ほんと自分でも憎たらしく思うほど、自分はええ子で居ようとする。
"ほんとうはそうじゃないよ"と強調したい。裏腹な態度を取ってしまうことは、きつい😓その結果、吐露し忘れて、我慢してしこりがずっと残る。
それに対する、解決策として、
"じゃあ敢えて吐露してまえ"です。これが今、至っている着地点。
とはまぁ言いつつも、染みついたええ子習慣は当分の間はとれんかなと悲観している。だから、少しずつ本音で表現する機会をつくろう、そしてとりあえず続けてみて、変化をみてみようと。
その挑戦が、『カイと、バタシ(私)』マガジン発行の意図。。。
今の俺のがんじがらめな状況を参考に、適当な設定(お題)を友人のカイ(イラストレーター)に毎回勝手に作ってもらって、それに対して初見でかつ、素直な心で答える(吐露する or 表現してみる)。
ドキュメンタリーのような、文字と画像のみを使用した生々しい記録集となるでしょう🤓
ここまで読んでくださり、ありがとうございます!もし良ければ、マガジンが更新される度、内容をちょこちょこ覗いて頂けましたら、嬉しいです!
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