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寅の会のコーヒーができました!

音声プラットフォームVoicyの生放送番組「寅の会」がオリジナルコーヒーを作りました!

このnoteは寅の会コーヒーをお手に取ってくださった方向けの記事となっております。


寅の会コーヒーのこだわりや特徴についてまとめました。


また、特別音声にて3人でコーヒーの話をしております。ぜひ音声を聞き長しながら記事を読んでみてくださいね。



寅の会とは?

1986年寅年生まれのVoicyパーソナリティしょーへい、森川、龍(ドラゴン)が、同じくVoicyのパーソナリティを毎回ゲストにお招きしてお送りするトークライブ番組です。

番組と各パーソナリティの詳細・過去放送アーカイブはこちら


寅の会コーヒー'22の特徴

デザイナー龍の描きおろしパッケージ

instagramではdazaificの名でイラストを投稿している龍さん。Voicyクリエーターズラボ(文字をハイパーリンクにする)でも様々な番組アイコンを製作してきましたが、こうして商品として皆様のお手元に届けることができるのは嬉しいことです。

コーヒーの袋や発送用の外箱はすぐに捨てられてしまうことも多いですが、素敵なパッケージならしばらく飾っ
てもらうなど「パッケージ以上の価値」が龍さんによって吹き込まれました。

味とイメージ

コーヒーそのものは司会・コーヒー担当のしょーへいが監修いたしました。個人の活動としてではなく、一つのプロジェクトのメインとしてのプロダクトを監修させていただき大変うれしく思います。

それぞれのパーソナリティをイメージしてブレンド用の豆をセレクトしました。エチオピア・ナチュラル(しょーへい)、グアテマラ(森川)、インドネシア(龍)をそれぞれ焙煎し後から混ぜ合わせるアフターミックス製法で、各豆の良さを引き出しつつ調和させる、まさにイメージ通りのブレンドになったと思います。

それぞれのパーソナリティのイメージがどうしてその豆になったのか?それについては音声で説明しておりますのでぜひ聞いてください!

プロデューサー森川の想い


そもそもこの寅の会コーヒー、「できたらいいね~」くらいの感じで話していたところ、森川さんが「いくらで作れるの?つくろ?」言ったところから本格的に製作に入りました。

番組として初めての商品ということもありうまく行かないことも沢山ありましたが、今こうして皆さんの手元にお届けできたのは森川さんが踏み出してくれたからに他なりません。さすが経営者!

2022年、36年に一回の五黄の寅年に36歳になった年男3人の集大成としてカタチあるものを残せたことも大変嬉しいことです。感動して目からコーヒー出そうです。


まとめ

森川さんの後押しもあり、しょーへいは自身のプロデュースのコーヒーを、龍さんは趣味で書いていたイラストを、それぞれ無事にファンの元に届けることができました。

3人がそれぞれの得意を合わせて良い結果を残せたのは、いつも寅の会を応援してくれるリスナーさんたちのおかげ以外の何物でもありません。本当にありがとうございます!

そして2023年、またその後末永く愛される番組をお送りしていく所存です。

これからも変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願いいたします!


しょーへい 森川 龍

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