コーヒー好きとコーヒーカルチャーとコーヒー屋の架け橋となる雑誌 STANDART
素敵すぎて大好きな雑誌
コーヒー屋さんでこれを読むのが習慣でしたが
いつからか定期購読するようになりました。
ワクワクする記事
おしゃれな写真
さらに定期便にはコーヒー豆までついてくるありがたい雑誌
一度手に取ってみてください。
*ウェブコミュニティは無料と紹介しましたが、購読者限定のコミュニティでした。
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おはようございます。今日もコーヒー飲んでますか?
こんにちは、こんばんはの時間に聞いてくれているあなたもいかがお過ごしでしょうか?
コーヒー沼で泥遊び、パーソナリティーのしょーへいです。今日もどうぞよろしくお願いいたします。
オープニングトークなんですけど、僕結構ため込み癖がありまして、仕事も、うーん、仕事だけは手早く終わらせて
いや、そんなことないな。やらなきゃいけないことに対してはさ、うーん、難しいところもあるか。どっちやねんって。
あの、会社とかでね、与えられたタスクみたいなやつはバーって終わらせるんだけど、こう、自分で自分を管理するのがおそらく得意じゃないんでしょうね。
その時にやろうって思ったこと、やらなきゃいけないことというよりはパッと思いつきでいろんなことやっちゃって、本来やらなきゃいけないことがたまっちゃって、
その後たまりすぎて、どれから手つけていいんだったっけとかいうのがわかなくなっちゃって、結局何もできないみたいなことも多々ありまして、
そういう時はね、やらなきゃいけないことをバーっとタスクを書き出してね、一つ一つ付箋を貼って、これこれこれってね。
今やるのはこれみたいなのを決めて、付箋を一枚一枚処理していくみたいなね。
これが目に見えるところに貼っておくと、これもだ、あれもだ、どっちから順番にやるんだっけとかいうのになっちゃうから、
ちょっと離れたところにタスクバーって貼っておいて、今日は今からこれをやるってやったらそれ一つだけ見るっていうようにしたりだとか、
いろいろこう自分の特性を理解しながらやらないと、いつまで経ってもいろんなことが終わらない、ため込んでしまうっていうような感じですね。
で、本とかを読むのも好きなんだけど、買っては貯めるんよ。買ってすぐ読まないと、本って熱量があるうちにね、今読もうっていう時に読むのが一番いいらしいですね。
インターネットで本買ったりとかするのも別に悪くないんだけども、本を読もうとか、これを読みたいっていう風に思った時の熱量でそのまま読んでしまうのがいいらしいから、
何だったら本屋さんでね、購入したものをそのままカフェで読むとか、家帰ってきたらすぐ読むとかするのがいいらしいんだけれども、我が家にはたくさんの積読がありまして、
本は好きなんだけど、表紙見ただけで終わってしまったりとか、目次読むところまでで終わってしまったりすることもよくありますね。
もちろん手元にあるからさ、何か調べ物をしたいなって思った時にはそういえばって出してきたりとかするんだけれども、あれこれ全部読んでねえな。
全部読むことが全てではないんだけどさ、本っていうのはさ、でもなんかもったいないじゃないですか。
せっかく手元にある情報がね、そのまま開かれずに終わっていくっていうのもね、もったいないから読まなきゃなーなんてことを思いまして、
今日のテーマの方に移っていきたいと思います。
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今日はちょっと本の紹介をね、していきたいと思います。
毎週木曜日は本とか雑誌とか記事とか、そういったところから得た学びだったりだとかご紹介っていうのをさせていただいております。
この番組はコーヒー沼で泥遊びと言いまして、コーヒーは楽しいそして時には人生の役に立つというテーマのもとをお送りしております。
コーヒー雑談バラエティラジオでございます。
皆さんの今日のコーヒーがいつもよりちょっと美味しく感じてもらえたらいいなと思って発信をしております。
今日もどうぞ最後までよろしくお願いいたします。
ではでは今日ご紹介する本は、タイトルにも書いてますけども、スタンダードマガジンでございます。
コーヒーの雑誌ですね。
本屋さんで買えないコーヒーの雑誌スタンダードマガジン、こちらの紹介をしていきたいと思います。
どうぞ最後までお付き合いください。
それでは本編やってまいりましょう。
この放送はもうカフェインで悩まない。だってカフリだから。
カフェといえばカフリの提供でお送りします。
スタンダードマガジンさんこの番組で以前にも紹介をしたことはあるんですけれども、もうすぐ新しい缶が発行となります。
結構本屋さんで見ることも多いんじゃないでしょうか。
これ日本で始まったのって何年前だっけ?
5年くらい前ですかね。
もともとは、あれ国どこだったっけ。もともとは北欧の方の国のスウェーデンだったっけな。
調べとけって話だよね。今調べます。
スタンダードマガジン、何で調べたらいいんだ。
そうそうスタンダードマガジンってさ、スタンダートって言ってるじゃないですか。
我々がスタンダードって英語で日本語にもなってるか知ってるスタンダードではなくてスタンダートマガジンTです最後が。
調べるときスタンダードにしちゃうともしかしたら出てこないかもしれないから覚えておいてくださいね。
このスタンダードマガジンなんですけれども、もともとは書いてねーな。
どこって書いてねーな。ここで見ればわかるかな。いやわかんないな。
一回止めます。はいすいません調べてまいりました。
スロバキア人のマイケルさんが初めに書き始めたのがこのスタンダードマガジンだったということですね。
これさ結構調べても出てこないね。昔ってもっと簡単に出てきた気がしたんだけど何回か調べてるのに覚えてないっていうね。
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今やかなりたくさんの国でも発行されるようになった雑誌ではあるんですけれども、
もともとこういうコーヒーの雑誌を、
このマイケルさんが他の雑誌を見ていいなと思ってやり始めた感じだったと思います。
ごめんなさいこの辺はちょっとね、今から読む人たちにそこら辺の歴史はそんなに必要ないのかなと思うんですけれども、
とにかくすごく熱量が高い、とにかくこのコーヒーカルチャーというものを広めていきたいというような思いで、
素晴らしい雑誌を作ってくださった方がいらっしゃって、それに共感をした人たちがそれぞれの国で、
その国のもの、原稿は国によって同じものと違うものともあるみたいなんですけれども、
日本版の編集長をしているのが室本さんという方がいらっしゃったりとか、
立ち上げのメンバーでいうと厚志さん、ゆきたけさんという方がいらっしゃいますね。
結構コーヒーの業界では、コーヒー屋さんじゃないんだけれどもよく知られている方々っていう感じですが、
この人たちがスタンダードマガジンを作ってくれています。
他にももちろんメンバーいますよ。翻訳チームだったりだとかね、営業のチームだったりとかいらっしゃると思うんですけれども、
結構コーヒー屋さんに置いてあるのをよく見かけるようになった気がします。
スペシャリティコーヒーを謳っているお店とかだと、このスタンダードっていう雑誌が置いてあったりとかするので、
今僕の番組聞いてくださっている方の中でも知っている方も割といらっしゃるのかななんて想像しているんですけれども、
実際に手に取って読まれたことありますでしょうか。
ちなみに僕は定期公読しているので、3ヶ月に1回かな。年間4冊発行されています。
3ヶ月に1回僕の手元に届くような感じになっておりまして、次が28号かな。
英語版だともっとたくさん出てるんですけど、日本語版は27巻が手元に僕があるのは27巻が最新で、
もうすぐ28巻が届きますよっていう感じでした。
その28巻がもうすぐ手に届きますよっていう情報が、メールが来たので、
やべ、読んでねってなったんですよね。
1個前のやつ読んでねーわって。
1個だけ読んだかな。
ジミー・バトラーっていうNBA選手が大のコーヒー好きで、その人の記事については読んだんですけれども、
それ以外のところはあんまり読んでねーって思って、
今日朝読んでたんですけれども、今回エルサルバトルのコーヒーの記事が一番最初でした。
本当に小さな国でありながらも一時期は世界で3位のコーヒー生産量を誇る大コーヒーですね。
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今はちょっと27位ぐらいまで。
いろいろね、国の政治の問題だったりだとかいろいろあって、
今27位まで落ち込んでいるみたいなんですけれども、本当に素晴らしいコーヒーを作る国ですよね。
そのエルサルバトルの歴史だったりだとか、
どんな感じでこのエルサルバトルという国でコーヒーが歴史とか政治と関わってきたのかというような記事がまとめられていたりだとか、
そういう、なかなか普段ニュースだったりだとか世間話なんかしてるだけでは手に入らないようなしっかりとした内容がこの記事の中には書かれています。
今手元にある27号の方を見ていくと、
あと他にはどんな記事があったっけな。
さっき言ったNBA選手の投稿費の話だったりだとか、
かなり科学的な話、コーヒーの豆を焙煎するときの指標となるハゼ音の意味合いについてとか、
あとはカルチャーだね。
一番おそらく僕はこのスタンダードマガジンの中で一番楽しみにしているのは、いろんな国のカルチャーだったりとか、
同じ日本の中でも僕が普段行かないようなコーヒー屋さんだったりとか関わらないようなカルチャーの方たち、今回だったらナイトカルチャーですね。
夜、ナイトカルチャーって言うとクラブとかさ、そういうイメージ強いかもしれないんだけれども、
夜の文化、日本の都市の夜の文化とコーヒーっていうところで、
ダンサーとかDJとかをされているたまきさん、たまきのべ、のべたまきさんですね。
のインタビューが載っていたりだとか、あとコーヒーだけじゃなくてお茶の話だったりとかね。
いろいろこう、いろんな記事があるんですよ。
最近はあれがないな、都市、コーヒー生産国のいろんな都市、前は僕が読んだのはペルーとか好きだったかな。
なんかいろんな都市の風景だったりとかね、きれいな写真と一緒に載せられてるんですよ。
そんな雑誌となっておりまして、一応インディーマガジンっていう位置づけとはなっているんですけれども、
2023年のベストヨーロッパインディマガジンを受賞しています。
これさっきも言ったけど、本屋さんで売ってないんですよ。
本屋さんで売ってなくて、部数も限定でしか印刷していないので、
コーヒー屋さんとかで売ってるのを見つけたら、それは何冊かね、
多めに吸っていて、お店に置いておいてくれたりとかしてくれているものの、
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すごいたくさん部数があるわけではないので、気になるやつがあったら買っておかないと、
もう次手に入らない可能性とかもあります。
なので、初期の号、僕はね、何巻からだったかな。
公読し始めて3、4年になるんですけど、
これ、もう手に入らない号とかがあってね、最初の方のやつ。
いわゆる一巻、二巻、三巻、そこら辺のものとかだと思うんですけれども、
コーヒー屋さんで読んでたんですよ。
すごいいいなと思って、なんだかんだこういうコーヒーの発信をするようになって、
やっぱスタンダードマガジンは情報として読んでおきたいなって言って、
ずっと公読させてもらってます。
ちなみに、ネットで購入をしますとね、
購入というか予約で購入をしますと、コーヒーが付いてくるんですよ。
付録に何かコーヒーが付いてきて、
そのコーヒーもこのスタンダードじゃないと手に入らないようなコーヒーだったりとかするので、
すごくネットでご自身で買われるのが一番おすすめかなと思います。
コーヒー屋さんで買っても、コーヒーママ付いてこないんで。
スタンダードに付いてくるコーヒー豆は付いてこないんで、おすすめだったりとかします。
そんなスタンダードマガジンなんですけれども、
今回今僕が手元に持っている27巻のところに、
いろいろ説明が書いてあったりとかしますので、読んでいきたいと思います。
このスタンダードマガジンって、マガジンだけじゃなくて、
ネットのコミュニティ、無料で読めるコミュニティ、
そこには記事とかもコラムだったりとかもあったりとかするので、
まずはそこから始めてみるのもいいかもしれませんね。
いろいろもろもろと概要欄の方にリンクを貼っておきますので、
そちらも見ていただければと思うんですね。
気になる方ぜひ見ていただきたいんですけれども、
このスタンダードマガジンについて代表の室本さんのコメントが書かれていたので、
ちょっとこれを読んでみたいなと思います。
これは室本さんのコメントじゃないのか。
室本さんのコメント後に続きますけれども、
ちょっとこのスタンダードマガジンについて書いてあるところがありましたので、
読んでいきたいと思います。
スタンダードは、一握りのプロを対象にした専門誌ではありません。
私たちが目指すのは、コーヒーやそれを取り巻くカルチャーを愛する人たちと、
仕事としてコーヒーに携わる人たちとをつなぐ架け橋のような存在です。
僕はこういうことしたいですよね。
しょうへいさんもそういう気持ちで発信をしてますけれどもね。
会話を楽しみに、お気に入りのカフェを訪れるような気持ちで、
スタンダードを手に取ってみてください。
するとすぐ、コーヒーは飲み物の枠にとどまらず、
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慣れして死んだ世界の味方を変えてくれる魔法の窓のような存在だと気づいていただけることでしょうか。
かっこよ。ちょっと待って。
こんな風に言いたいわ。
僕も同じ気持ちでやってると思うんですけどね。
こんな表現してみたいな。
さすがプロですね。書き物のね。
コーヒーにまつまる物語を、確かな情報とともに新しい視点でお届けすること、
そして歴史、社会、科学、文化など広範な分野に散らばったトピックを扱いながら、
あなたの本棚に飾るにふさわしい美しさを兼ね備え、
時間が経っても色あせない読書体験を創造すること。
それが私たちのミッションです。
という雑誌です。
僕が最初にゴタゴタ言う必要なかったので、最初からこれを読めばよかったです。
スタンダードマガジンなんか素敵すぎないか?この紹介は。
実際にこれに恥じない内容と写真とデザインの良さ。
広告がないんですよね。
スポンサーさんはいらっしゃるので、
スポンサーという形で商品が載ってたりすることはあるんですけれども、
この商品がいくらいくらです、どこで売ってますとかじゃなくて、
今回だったらエペイオスさん。
エペイオスのケトルの写真がどんとあって、
こんなケトルがありますぐらいの、
エペイオスのケトルですぐらいの、
それだけのページがあったりして、美しいんですよ。
読んでてね、写真集として見てもいいぐらいパラパラめくって、
文字あんまり読むのが得意じゃないよっていう人も、
写真集としてパラパラめくってても、写真だけの大きいページとかもいっぱいあるからね。
いいぐらいかっこいい。
それにコーヒーが関係してるというか、
コーヒーの載ってないページももちろんありますよ。
街の風景だったりとかね。
あるけど、かっこいいんですよ。
ぜひね、一回もし見つけたら手に取って見ていただきたいと思います。
という雑誌です。
って言って、室本さんのコラム読んでないわ。
今回の、僕が持ってる27巻のページに関して、
室本さんのコメント、編集長としてのコメントが載ってるので、
ちょっと読んでみましょうかね。
街の喧騒の中で佇む一人の青年。
片手にはコーヒーを、脇にはデッキチェアを挟み、
心静かなコーヒーが飲める安息の地を求めて歩き始める。
今後のカバーストーリーに書かれるのは、
そんな青年が辿る心の旅の物語。
それがね、スタンダードの今回の表紙になってる。
黒人のスラッとした青年がコーヒーを持ってる。
街中でコーヒーを持ってるっていう状態なんですけれども。
何ページか。
なんかすごい面白いページがあるな。
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この表紙の裏側に、
ここどこ?駅?
どっかの駅のど真ん中にチェア、
折り畳みのチェアを持って、
それであのコーヒーを飲みながら、
飲みながらじゃないな。
誰もいない駅でコーヒーを、
チェア広げてコーヒー飲んでるっていうね。
よくわかんない。
よくわかんないけどなんかかっこいいね。
これはアートですよね。
そういう写真が撮られていたりだとか。
しますね。
ちょっと気にしてね。
こういったところも気にして細かく見ていると、
何回もページ見ていっても新しい発見があったりするので、
面白いですね。
ちょっと飛ばして、
ここまでドラマチックでないにせよ、
私自身のコーヒージャーニーも、
好奇心と美的感覚の赴くままに書かれた一つの物語のように感じます。
コーヒーが好きでたまらないというシンプルな理由で雑誌に書かれるようになり、
迫りくるのを機に気持ちを乱されながらペンと頭を動かす慌ただしい日々。
なぜ雑誌を作るのかという根本的な問いにも何度も立ち返りながら見過ごしてしまいそうな
小さな声や音にスポットライトを当て一冊の雑誌にまとめ上げていきます。
そのようにして作った雑誌はページの端々から響き渡る音や声が織り重なり、
まるで壮大なオーケストラの演奏を鑑賞するかのように圧倒されるはずです。
読みたくなりません?こんなこと言われたらさ。
僕は読んでるんだけど。
一杯のコーヒーを飲んだ後のような幸福感と感情の要因と
共に続く心地よい静寂。
さあ目と耳を澄ましてコーヒーと共に大きな音の世界に飛び込んでみてください。
このページをパラパラめくる音ね。
この音いいよね。
そんな雑誌となっております。
この村本さん、ポッドキャスト好きな方でしたらね。
海の向こうコーヒーさんっていうコーヒー屋さん、コーヒーの卸ですね。
売屋さんが京都にあるんですけれども、その海の向こうコーヒーの山本さんという営業の方と
このスタンダード編集長の山本さんのポッドキャストっていうのが
海の向こうコーヒーさんのポッドキャストで配信されてます。
だからあれだね、村本さんのインタビューって感じですね。
そちらの方もよかったらチェックしてみてください。概要欄にリンクを貼っておきます。
この番組にも出て欲しいよね。できたらね。
こんななんかオシャレな交渉な感じじゃねえんだよな。
コーヒー沼で泥遊び。
大丈夫かな、これオファーしていいのかな。
いっぺんちょっと村本さんとお話ししてみたいなってことも思いますけども。
雑誌、いいですよね。
村本さんのいろんなコーヒーのストーリー。
僕はあんまり村本さんのことを存じ上げないので。
出てこないじゃん、あんまり村本さんの情報ってさ。
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コーヒー屋さんともまた違うから。
いくつかネット調べるとね、リクルートの記事だったりだとか
リクルートさんが書いてる記事があるんですけど
そういうのだったりとかいろいろあるんですけれども
1回ね、ゆっくりお話ししてみたいななんて思いもあったりとかします。
でもこのスタンダードマガジンを読んでいれば
こういう気持ちで書いてるんだろうなとか
素敵なものはたくさん伝わってくると思いますので
ぜひぜひ皆さんにも読んでいただきたい雑誌だなと思って
今回紹介させていただきました。
ということで本日はこんな感じで終わっていきたいと思います。
いかがでしたでしょうか。
今日の番組面白かったと思っていただけた方は
フォローたくさんよろしくお願いいたします。
そしてコメントお待ちしております。
そしてまた明日も聞いてくれると嬉しいです。
ではでは終わっていきましょう。
皆さんにとって今日という日が素晴らしい日でありますように
そして素敵なコーヒーと出会えますように
お相手はコーヒー沼のしょーへいでした。