裕子

日常の中のコーヒー☕️を綴ります。 誰しも自分の中のコーヒー☕️の哲学があるはず。 珈琲に…

裕子

日常の中のコーヒー☕️を綴ります。 誰しも自分の中のコーヒー☕️の哲学があるはず。 珈琲には詳しくありませんが、珈琲豆の話しなども好きです。

最近の記事

【魔女の宅急便】私にもおそのさんがいた。先輩はインスタントコーヒーじゃなくて缶コーヒー

ジブリ映画の中で、一番好きな作品は 魔女の宅急便です。 キキと同じ年頃の頃 素直になれないキキが なんだか自分を写している様で キキのことは、あまり好きじゃなかった。 魔女の宅急便にも コーヒーが出る場面があります。 それは パン屋のおそのさんが キキにコーヒーを淹れるシーン。 コーヒーの粉末を大きなスプーンで、 山盛り一杯入れてお湯を注ぐ。 ただそれだけのシーンですが 私の、お気に入りのシーンでもあります。 その一杯のコーヒーの時間から 何か新たにはじまる予感 切

    • お気に入りのインスタントコーヒーはマキシム

      休日の朝は、ドリップのコーヒーと いつも決めています。 休日ぐらいは 美味しいコーヒーと わざわざパン屋さんで買った美味しいパンで 朝食を優雅に過ごすのが 毎週末の楽しみなんです。 しかし 今日は朝からから用事ができてしまい 休日の楽しみを我慢しました。 休日の朝の、ドリップコーヒーは何にしようか? という迷いもなく いつものインスタントコーヒと パスコのパンで簡単に朝食を済ませました。 インスタントコーヒーといえば 私は、15年以上前から マキシムの愛好家です。

      • 一番古いコーヒーの記憶は、おじいちゃんのコーヒー牛乳

        今から40年近く前、私の記憶では3歳。 おじいちゃんは 私の朝食に合わせて ミルクパンで温めた牛乳に、 たっぷりの砂糖と少しのインスタントコーヒーを混ぜた、コーヒー牛乳をよく作ってくれました。 温め過ぎた牛乳は、独特な臭みが出て、 粉末のコーヒーは、子どもだからと、ほんの少ししか入っていなかった。(牛乳の色が変わる程度) 正直子どものころは、おじいちゃんが作ってくれた、このコーヒー牛乳が苦手だったんです。 まずいという訳ではないけれど、なぜかこれを飲むと 必ずお

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