いいかげんくらいが、ちょうどいい。

おはようございます。久しぶりにnoteを書こうかと思って、少し早起きしてみました。なんとも毎日同じような生活を続けていますのでこれといった事件も何もないのですが、やはり僕は適当人間なのでしょう。それをどう伝えるかばかりが頭にあります。伝えるというかどう体現するかそんな感じです。

珈琲いいかげんは珈琲屋ですが違う。いいかげんさをいかに体験できるかをテーマにお店を続けていこうと思っています。それはなぜか。僕自身が適当人間なのと、「いいかげんなくらいがちょうどいい」と考えているからです。決して働くことをやめたり、適当に生きることを伝えるのではありません。それは違う。では何か。完璧主義から一歩だけ適当になってみよう。それだけで仕事も生活もお金のことも全部が楽になるから。それじゃないかな。なんかね。僕も仕事を完璧にこなそうとか、アルバイトの時に頑張っていた。それは頑張ることはとてもいいことだとは思うけど、頑張っても頑張っても疲れるだけなんですよね。よくいるじゃないですか。働くありと普通のありと働かないあり。僕は働く蟻から普通の蟻になったみたいなんです。ちなみに今働いている職場では12時間くらい仕事場にいますが、実質労働は6時間くらいであとはのんびり読書をしたりyoutube編集したりnoteを書いています。そんなんでいいんじゃないでしょうか。いやなんかこれ書いたけど伝えたいのとちょっと違うか。うーん。

正直僕は母からいただいたお金以外はなんかよくわからんけど１００万もないんですよね。しかも現金と株式が半分ずつくらいなのでいざ必要な時にはちょっとしか現金ないです笑　でもなんとかなると思っていて、例えばお店を始める時にはお金いるなら株全部売ろうとか。借金はせずに始めます。だからもう少しお金いるんだけど、それは貯めるよ。将来ともに過ごしてほしいパートナーがいるからね。そりゃ頑張らないとね。でもいいかげんにね。珈琲屋だけど全部独学だし、珈琲屋からしたら美味しくないのかもしれないけど、僕自身とっても美味しいって感じるし親友なんてめちゃうまいって褒めてくれるからとても嬉しいんですよ。

あとはエスプレッソも興味があって、でもマシンが高いからな〜なかなか手が出ません。それよりも1キロの焙煎機を購入して焙煎極め用の方が楽しそうだなって思っちゃって。新焙煎機を購入します。というか今気づきましたが焙煎歴一年を経過したようです。去年の7月に焙煎機を買った。200gの小さい手廻しでした。今のサンプルロースターはいつ買ったかな。2月くらいだったと思います。もうちょい前かな。そしてここ。一年の記念に1キロの焙煎機に増やしてこれで珈琲屋やろうと思っています。なので頑張るよ僕は。

自分に厳しいのは甘え。というツイートがあってなんか好きだったんですよ。自分に厳しいのは甘え。厳しくしないのは優しさ。そう思った。別に自分に甘くしなくてもいいのよ。厳しくすんなって話で。

「笑顔で帰ろう」とあの時行ったサッカーコーチは本当の神様だったのかもしれない。こいつ何言ってんだ毎回って当時は思っていたんだけど今ではお客さんに言いたいですもん。ありがとうございました！笑顔で帰ろうって。

それじゃ今日もがんばりましょう！！！