剣道人口増やす＝剣道を楽しむ人口を増やすにあたって必要なコンテンツ。 ・剣道の主な大会の日程、場所、観戦情報、結果など載せてくれてるポータルサイト(今あるものは過去の物しかなくてみづらい) ・剣道具の歴史を深く解説してくれているサイト (今ある物は他流派の道具など引用してないし、かなり内容が薄いように思う。) ・剣道具の美術性、工芸としての側面を取り上げたサイト 各素材の製法や職人の仕事などがなかなか出てこない。 ・一つ一つの試合を実況してニュースとして拾うチャンネル
剣道のメジャーな大会はたまに実況がついていたりするが、まともに実況できているものを聞いたことがない。 「面だ、面入った！！面だー！！」みたいな。 隣に座ってる高段者の先生も 「よく攻めましたねえ」 くらいの言葉すくなに済ましてしまうものだから、余計わからない。 技がどれだけすごいかを文字にできないのは、結構由々しき問題であるように思う。剣道の用語というのは、曖昧模糊としてよくわからない。そもそもあまり説明しようとしていない風潮がある。 どのスポーツも言語化を詳細にして、技術
今流行りのChatGPTでなるべく楽に開発を進め、少人数のチームでサービスを実現したい。 そのため、要件定義、設計、コーディング、テスト設計、デプロイまで効率的に行っていきたい。 今回は、まずは要件から書き出して行く。 途中でここまでは自分で書いた。 もちろんこれでは足りないし、こういうのを補完することこそChatGPTのやることだと思い、補完を指示。 足りない機能を継ぎ足し、以下にまとまる。 実装するものTwitterのクローンアプリをFlutterで実装する。データベ
30歳にしてこの度、剣道を再開しました。 きっかけは YouTubeでみていた九州学院の黄金期の玉竜旗の試合。 防具屋さんの新製品紹介。 コロナでずっとテレワークしていて運動不足だったけれど、一人の運動はなかなか続かなかったこと。 家になんとなく置いてあった木刀を久しぶりに握ったこと。 剣道またしたいな、という思いが自然とこみあげてきて、気づいたらいろいろ調べ始めてました。そしてWEBで地域の剣友会があることを知り、すぐに見学させていただきました。 子供たちの声、フラットだ
