睡眠スコアと心拍数とボディバッテリーの関係(1月の振り返り)
今年は、毎月小さな目標を決めて実行する「アジャイルな暮らし」試行中。そして「三日坊主にならない」ためにnoteに記録すると宣言して、約1か月。1月ももう最終週。
ひと月を振り返りつつ、睡眠トラッキングで気になった「心拍数」と「ボディバッテリー」について記録します。
健康第一! ということで、
毎日8000歩と睡眠スコア平均80点を目標に。
1月の達成率は、
平均歩数5,256歩(達成率66%)
平均睡眠スコア72点(達成率90%)
2週目、3週目は、意識高く徒歩通勤をしてみるも、4週目に挫折。デスクワークが多いので、細々と動く習慣をつけないと本当に凝り固まります。
動かなすぎなのか、急に寒くなったからなのか、頭痛で無駄にした日もありました。体調不良の予兆が、なんとなく心拍数に現れているような気がして、トラッキングデータを眺めています。
睡眠スコアが良い日は、心拍数は低い。
睡眠スコアが悪い日は、心拍数は高い。
睡眠の質とボディバッテリーは、比例関係。
睡眠スコアが低くて、心拍数が高めで、ボディバッテリーを枯渇寸前まで使い切った日が続くと、体調が悪くなる
そうならないように気を付けようと思います。
こちらの記事が参考になりました。
AIさんにも聞いてみました。
睡眠スコアと心拍数の関係:睡眠スコアと心拍数には、逆の関係があります。睡眠スコアが高いときは、心拍数が低くなります。睡眠スコアが低いときは、心拍数が高くなります。これは、睡眠の質が高いときは、心臓がリラックスして働くためです。睡眠の質が低いときは、心臓が緊張して働くためです。
睡眠スコアと心拍数の改善方法:睡眠スコアと心拍数を改善するには、以下のことに注意すると良いでしょう。
睡眠環境を整える:睡眠環境は、睡眠の質に大きく影響します。睡眠環境を整えるには、明るさや温度、音などを調整することが重要です。暗くて涼しくて静かな部屋で寝ることがおすすめです。
睡眠リズムを作る:睡眠リズムは、睡眠の深さや持続時間に大きく影響します。睡眠リズムを作るには、毎日同じ時間に寝ると起きることが重要です。夜更かしや昼寝は、睡眠リズムを乱す原因になります。
適度な運動をする:運動は、心拍数を下げる効果があります。運動は、心臓の筋肉を強化し、血液の循環を良くするからです。運動は、睡眠の3時間前までに行うことがおすすめです。運動をすると、体温が上がりますが、睡眠に入る前には体温が下がる必要があります。
ストレスを減らす:ストレスは、心拍数を上げる効果があります。ストレスは、交感神経を刺激し、心臓に負担をかけるからです。ストレスを減らすには、リラックスできることをすることが重要です。音楽を聴いたり、本を読んだり、瞑想をしたりすることがおすすめです。
1月の目標ふりかえり
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