#2 【コーチング体験記】これが、コーチングの効果なのか⁉老後の夢が叶いそうです…
こんにちは！
COEDASで運営のサポートをしているよこさとと言います。
前回こんな記事を書きました。
コーチングを始めるまでに３カ月間ぐらいグダグダ悩んでいたことを書いた内容です。よければこちらも読んでくれるとうれしいです。
今日はコーチングを受けるとどうなるのか、を私の経験を通してお伝えします。
コーチングってよくわかんない。
結局、どういいの？
っていう方はぜひお時間があれば、読んでみてください。
ということで、コーチングを受けた私はどうなったのか！
それは、ずばり自分のやりたいことができるようになりました！
そのやりたかったことの１つは、『こども食堂に関わること』です。
老後にやりたいことの１つだった
こども食堂は自分の子育てが落ち着いたら、どんな形でもいいからお手伝いをしたいと思っていました。
私は独身のときから、子どもが好きでした。たぶん、一緒にいると元気をもらえるからかなと、今になっては思います。子どもは無邪気で、遠慮なく全力で大人にぶつかってくるので、周りの目を気にして自分の意見を抑えて生きていた私にとって、励まされる存在だったからかもしれません。
なので、できればそんな子どもたちと長く関わりたいなと思っていました。
なんで、こども食堂なのかというと、私が食べることが好きだからです。好き同士をかけ合わせた結果、こども食堂にたどり着きました。
こども×食べる＝こども食堂
でも、今は自分の育児（不登校に足を突っ込みそうな小1長男と年中次男）や家庭のことを優先すべき。そんな余裕はない。やるなら子どもたちがひとりで食べていけるようになった頃、老後かな、と考えていました。
けれど、ひょんな出会いから最近仲良くなった近所のママ友さんが子ども食堂の運営に携わっていると知りました。
そして、子ども食堂の主催者の方は事務処理が苦手で、誰か手伝ってくれるひとを探していると・・・。
＼＼それ！私、やりまーーす！！／／
と声をかけて、ママ友さんにその方とお繋ぎいただいて、こども食堂の運営・認知活動に向けて進めているところです。
どうやら助成金をもらうのに事務処理が大変だそうです。もちろん、私はこれまでやったことがないので、どんな書類なのかもわかりませんが、困っているのなら、お手伝いさせてほしいと思って声をかけました。
そう、私の老後の夢は叶いつつあります。
まさか、約30年後の夢がもうあと少しで叶いそうなことに、驚きを隠せません。まあこれからが本番で、課題がまだまだてんこ盛りなのですが。
これもコーチングの効果なのでしょうか。
自分でどう変化したのか、よくわかりません
実は、そのママ友さんにも『よこさんは、まっすぐ目標に向かって進んでますよね』と言われ、その時初めて、自分ってそうなっているんだと気づきました。
正直自分ではどう変化したのか全然わかりません。（普通はわかるもの？）
ただはっきりしているのは、コーチングを始めた頃より、悩みが出ても、そんな困ることはなくなりました。（もともと楽観的ではありますが）
『こうすればいいんだ、こう動こうかな』となんとなーく進む方向がわかるようになってきたからです。
これがコーチングの効果ですかね！？
ということで、今回は私のコーチングを受けたあとの変化についてお伝えしました。
実は、こんなウハウハな状態になったのは、5回目のセッションを受け終わってから。それまでは、コーチングって何がいいんだ？何も起きていないじゃん、と感じていました。
ということで次回は、そんなコーチングについて疑っていた時期のことを書いていきます。
ゆっくり更新ですが、次回も楽しみにしてくれるとうれしいです^^
COEDASコーチングプログラムのご案内
ということで、ここでご案内です。
COEDASでは、WHYを作るパーソナルコーチングを提供しています。
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