Macで画面表示オフにしながらアプリを動かし続ける方法

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システム環境設定から

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バッテリーをクリック

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左側のバッテリーを選ぶと、電源アダプタを接続していない場合の設定ができます。

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「ディスプレイをオフにする」のゲージを一番左に持っていって「しない」にします。

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さらに、電源アダプタも選択します。

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同様に、「ディスプレイをオフにする」のゲージを一番左に持っていって「しない」にします。そして、「ディスプレイがオフの時にMacを自動でスリープさせない」にチェックします。


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さらに、システム環境設定から、デスクトップとスクリーンセーバを選択

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スクリーンセーバを表示のチェックを外します。

この状態で、キーボードの左上「F1」キーを数回押して、明るさを最低にします。そうすると画面が真っ暗になりますが、動かしているアプリは動きっぱなしのまま、画面がついていないので画面焼けも防げます。


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