副業奨励時代。にしても、やりたいことが多すぎる。

副業奨励時代だけど、、とはいえ、１つか２つの副業が限度かもしれない。私の場合、やりたいことが分散していてひとつのことにかけられる時間が少なすぎる。。

昔手掛けた書道作品販売をもう一度！と思ったものの、、本業のキャリアコンサルタントとボランティアと趣味とこれ、文章を書くこと。。。うーん、無理かも。。無理というのは、今はやりのSNS発信が無理。毎日noteは大丈夫。でも、毎日書道のことだけの発信はとうてい無理だ。。

なぜなら、1週間は7日しかないのに、やっていることは、細かく分けると、１２個も。書道のことは一週間に１つできればいいというか。。身体はひとつなので、、一日本業に集中すると、その日は他の事に頭がまわらない。日替わりメニューのように毎日違うことをやっている。いろんなことやってみては薄すぎてものにならない。

例えば趣味のコーラスも月に数回しか通えない。毎週通えてしかも幹部のお仕事やっている人たちは結びつきも強固になっているようでとても楽しそうだ。うらやましい。ボランティアの学生支援も同じく。幹部の人は楽しそう。とうていその輪に入ることは出来ない。3ヵ月に1度くらいしか参加できないから。

そのかわり退屈はしない。気分転換にもなる。

いったいどうしたら。。

やけになった私は世の中の定石をくつがえしたくなる。つまり、、雑多なものを入れたSNS発信をするのはどうだろう？こっちの面だけじゃなくて、全部見せちゃう。その中で好きなものを拾ってくれ。。って無理かなあ。無理だよねえ。。

そんな時、私は星野源を思い出す。いろんなことやってて悩んでたらしい。でも、売れた。なぜか？そこを掘りたい。と、今、思い付いた。

追伸：この文章を書き終わってから写真をお借りした。その方の説明が「執筆業、カウンセラー」だった。これは。。何かのお告げだろうか。しかも、この絵についていた文章に書道作品がついていた。あ。これか。これだ。私が求めていた答え。全部セットにして売っていく。ことしか、私にはできない。。。