成果をつくるための禁止ワード
こんにちは!かけだし社長の小寺です。
成果を作り出す上で、自分が扱う言葉を管理下におくことは、とても重要だと思います。
中でも、これは使わないようにしようと決めている、自分的な禁止ワードがあります。
それが、「無理」という言葉です。
言葉は思考を司ります。
上記の言葉は、思考を停止させる言葉です。
「無理」という言葉は、誰にでも言えます。
成果が求められる場面では、如何にできないかを語ることには、なんの生産性もありません。
求められることは、どうやったらできるか?を考えることにあります。
これに付随して、
「難しい」
「でも、だって」
も封印することをオススメします。
口に出すことはもちろん、無意識に会話している自分の頭の中の会話からも上記の言葉を消しされるかも、日々の意識でトレーニングしています。
「無理」という言葉で思考することを放棄せず、常に生産的な考えをしていきたいですね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?