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高精度リアルアバターの必要性を探る。

リアルな「自分の身体」はユニークな素材ではあってこれをデータ化したならばNFTの対象にもなりえるのですが、これを活かす場所がどこに存在するのかを探ってます。

メタバースのような仮想空間であれば「自分」の分身をリアルのままに展開する必要があるのかしら、、、仮想空間くらい美男美女その他なりたい(なりたかった)「身体」を望んでもよさそうです。

では、リアルな空間において、高精度なアバターが必要な場面、、、思いつかない。

例えば、介護の世界において、認知症の方々に縁のある子や家族のリアルアバターがあってAIで会話するシステムであれば効果的な気もしますが、現在においては開発費がかかり過ぎて個人がサクッと出せるような金額でもなさそう。

いずれ、攻殻機動隊の世界が来るのは間違いなさそうですが、その中間における現代のビジネスモデル化(提案)がポイントになりそうです。

まだまだ勉強足りません、、、

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