見出し画像

一つの言葉を言い続けると親しみを持ち同化して離れなくなる、、それは、

それは、自分の名前です。

簡単には剥がせません。

名前があるとそこに自分がいる。

いつかの記事でも書きましたが、他者との会話(特に業務・営業的なこと)において、親しみを感じる錯覚を起こすのは名前を言葉にされた時かもしれません。

言葉を尽くしても相手に全ては伝わらない訳ですが、親近感バイアスをかける要素の一つは名前の多用にあると、ふと、そんなことを考える土曜日の朝です。


んー、今日は少しのんびりできるかしら、ジャクソンホール発言で市場はまだ闇の中にあるのですが、外を見ると少し太陽出てますね。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?